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latexに関するsylph01のブックマーク (7)

  • モダンな日本語 TeX 環境を整える - Qiita

    予定では昨日の続きで NumPy の配列操作について執筆するつもりでしたが、諸事情により急遽予定を変更して TeX での執筆環境構築について書きたいと思います。「 NumPy の配列操作 (2) 」については次回お送りします。 なぜ TeX で文書を書くのか 主に工学や理学など数式が多用されるような分野では 「Word で論文書いちゃダメ?」 といった議論があるほどで、一部では Word で書かれている時点でろくな論文じゃないだろうと思う文化もあるようです。一方で、 「僕が TeX を使うのを辞めた3つの理由」 などのように伝統ある TeX もいよいよ時代遅れになりつつあり Word で十分なのではないかといった声もあります。 ではなぜ 2014 年の現在において TeX で文書を書くのでしょうか。 筆者は TeX の優位性を次のように考えます。 可読性、修正等の容易性、再利用性、参照性、

    モダンな日本語 TeX 環境を整える - Qiita
  • はてなブログの LaTeX 数式表示がデフォルトで MathJax 化された - 余白の書きなぐり

    2014/05/10 における数式記入法まとめ はてなブログに LaTeX で数式を書くには以下のようにします。 [tex:{ \displaystyle b_n = \sum_{m=0}^{N-1} a_m }] 結果↓ 数式は png画像ではなく MathJax で出力されるのでコピペ可能ですが、特に 数式をマウスで反転して「show math as」を選べば LaTeX形式でコピペできます。 以前から MathJax を使ってるはてなブロガー達へ 以前 はてなブログにLaTeXで数式を書く (Markdown記法用) という記事タイトルで、はてなブログに MathJax で数式を出力する方法を紹介しました。 そこでは色々書きましたが、今後は [tex:{ \displaystyle b_n = \sum_{m=0}^{N-1} a_m }] を使って数式を入れましょう。 さて、あなた

  • TeX文書で, 本文は2段, 概要は1段で表示させたい - 300億円欲しい

    目的 理系なのでTeXで文書を作ります. アブストラクトは真ん中, 文は2段にしたいです. その方法を調べると2通り出てきました. 実際に文書を作って比べてみました. 結果 \twocolumn[ hoge ]とする方法と, \usepackage{multicolumn}する方法があります. TeXコードその1 \documentclass[twocolumn]してから, 1段表示したい部分hogeを\twocolumn[ hoge ]とすればいいです. けますくんありがとう. \documentclass[twocolumn, a4j]{jarticle} \title{アブスト真ん中表示実験} \author{gg\_hatano} \begin{document} \columnseprule=0.2mm \twocolumn[ \maketitle \begin{abstrac

    TeX文書で, 本文は2段, 概要は1段で表示させたい - 300億円欲しい
  • BibTeX 活用術

    sylph01
    sylph01 2011/01/25
    bibtexの使い方
  • LaTeXコマンドシート一覧 (upp.so-net)

    1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5

  • LaTeXコマンドシート一覧 - 相互参照と参考文献

    図、表、章などの参照番号のつけ方です。 この場合、LaTeXのコンパイルは2回行います。 以下のように、参照したい図や表にラベルをつけて、参照したいところで参照コマンドを書きます。 参考文献の場合は他のものと若干違いますが、基的な使い方は同じです。 ただし、名前に日語は使えません。また、以下の表で、図はfig、表はtbなどが名前の前に 書いてありますが、何の参照かわかるためによく書きます。名前だけ書いてもかまいません。

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