2017年8月15日のブックマーク (2件)

  • 【第九弾】世界一わかりやすい米国式投資の技法 chapter1 『Market Hack流投資術10カ条』  ⑨を読んで!! - teamKAKA’資産形成日記

    どうもKAKAです。 書籍の『世界一わかりやすい米国式投資の技法』を読んでいます。 日は、『⑨安全の糊代をもて』を読んだ感想を書きたいと思います。 下に続きます。 にほんブログ村 <安い仕込み値段だけが投資家にとっての防御だ> 安全の糊代は、ウォーレン・バフェット氏の師匠であるベンジャミン・グレアム氏が『賢明なる投資家』という書籍で展開した議論の様です。 (私はまだ読んでいません) 投資は必ずリスクを伴う為、予期せぬ事態に陥る事を考慮し、購入した時の値段が安ければ、多少価格が下落しても最悪のケースから自分を守る事ができるという考えの様です。 投資スタイルは違えどみなさん買値に拘っているのは暴落時を経験されているからこそだと思います。相場から退場しない為に無理をしない事が1番大切なのだと読み取れました。 いかに買値を重視するかというのは、毎日読ませて頂いている「ちゅり男さん」もブログで述べ

    【第九弾】世界一わかりやすい米国式投資の技法 chapter1 『Market Hack流投資術10カ条』  ⑨を読んで!! - teamKAKA’資産形成日記
    sym-path
    sym-path 2017/08/15
    PERとうまくつきあう。勉強になります。毎回拝見して、私も読んでみたいと思っています。
  • 現在の金融行政への反対意見を紹介します。 - たぱぞうの米国株投資

    顧客位の金融行政 森信親氏が金融庁長官になってから、顧客位の金融商品ということが改めて問われています。製造業などでは命にかかわる場合もあるのである意味当たり前の発想なのですが、金融業界では意外に顧客の無知に付け込むようなダメな商品があり、行政が手入れをしているという構図が一部に見られます。 そのため、劇的な変化をもたらした金融庁の姿勢は多くの個人投資家がうれしく思っていました。もっとも、私の場合は早々に国内商品に見切りをつけて米国市場での買い付けをしているので、ある意味では蚊帳の外です。 しかし、このところのつみたてNISAや管轄は違いますが個人型確定拠出年金といった長期投資の視点に立った、当に良い商品が評価される制度は良いと感じており、日市場に一部資金を戻しても良いとさえ感じ始めています。 しかし、どんな業界でも劇的な変化というのは反対側からのご意見がつきものであり、今回もTwi

    現在の金融行政への反対意見を紹介します。 - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2017/08/15
    内部関係者の意見としては理解できますね。ただ、一般的な個人投資家の視点としてはどうかということなのかなと思いました