2020年7月21日のブックマーク (2件)

  • FIREをしたからといって、資産が減るわけではない - たぱぞうの米国株投資

    FIREをすると資産が減るという前提は当か FIREに対してのいくつかの誤解があるので、改めて書いておこうと思います。1つはFIREをすると、資産が減るという発想です。換言すると、勤め人時代に積み上げた資産を大事に取り崩していくということですね。 よく、FIREをするには資産の4%を生活費として充てていくという発想がありますね。 それで年金支給まで凌いでいくわけです。例えば5000万円あれば200万円、1億ならば400万円、2億ならば800万円です。インデックスファンドのリターンをコンサバに4%と見て、元を毀損しない範囲で取り崩していくのですね。 これはこれで健全ですし、資産形成の目標となる数字です。しかし、同時に4%を意識するとあまりに大きな資産が必要になり、FIREするのに時間が長くかかりすぎるという欠点があります。 友人投資家が「よく株式投資歴30年、20年と言っている人がいる

    FIREをしたからといって、資産が減るわけではない - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2020/07/21
    4%という目安があるんですね
  • 米国ETF運用総額ランキングトップ100【2020年版】 - たぱぞうの米国株投資

    米国ETF運用総額概況【2020年版】 米国ETFの運用総額ランキングです。 最初に概況をお話します。トップは例年通りスパイダーのS&P500ETFであるSPYです。およそ30兆円もの運用総額になります。以下、ブラックロック、バンガードともにS&P500のETFが運用総額トップとなっています。 インベスコのNasdaq100ETFであるQQQはこの3年で運用総額を2倍以上に伸ばしています。また、AGGやBNDといった債券系も2倍近くまで運用総額を伸ばしています。ランキングも一気に3つ上げました。 総論としては、S&P500やVTI、ハイテク、大型グロース、債券、金の関連ETFは非常に好調でした。 苦難の新興国ETFは再び脚光を浴びる日がくるか 一方で、この3年であまり運用総額を伸ばせなかったのは、VWOなどの新興国系です。取引値も上昇していないので、運用総額の成長も資金流入も抑えられた形で

    米国ETF運用総額ランキングトップ100【2020年版】 - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2020/07/21
    VT74位ですね