2011年8月30日のブックマーク (3件)

  • 「ドーキンス VS グールド」 - NATROMのブログ

    キム・ステルレルニー著、狩野秀之訳、原著は2001年(ちなみにグールドが亡くなったのが2002年)。タイトルがあまりにもそのまんまなので、商売目的で書かれたものかもと思ったけど、ちゃんとしたでした。著者のステルレルニー(Kim Sterelny)は、カバーの紹介によると「オーストラリアのシドニー大学で哲学を修め、現在、ウェリントンのヴィクトリア大学の哲学教授。オーストラリア国立大学でも教鞭を執る。専門は生物学の哲学、心理学の哲学など」とのこと。 文庫でそれほど厚くはない。ドーキンスとグールドの主張をそれぞれ対比させ、どこまでが一致するか、どこからが対立しているのかを解説している(一致しているところこそ重要だとも考えられるよ)。ステルレルニー自身の見解も述べられているが、重点は両者の論点の解説にある。両者に対して公平であると言っていいと思う。「両者に対して公平」ってのは、結構凄いことだ。

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  • 掲載終了のお知らせ : 富士通総研

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  • らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)

    世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日のあの虫も…) 現在、地球上には10,000,000,000,000,000,000匹の虫がいると見積もられており、そんなに多いと虫嫌いとか言ってられないような気はします。 人類の数で割っても、一人につき150億匹(!)の割合というすごい数です。 そんな途方も無い数ともなると当然多種多様の虫がおり、中には非常に恐ろしい虫もいます。 決して近づきたくない獰猛で命の危険がある世界でもっとも恐れられるトップ5の虫たちの紹介です。 この5種の悪名高き虫の中には、日のあの虫も入ってます。 オオスズメバチ Wikipedia:スズメバチ ・生息地:日 ・恐れられる理由:まずサイズそのものがスズメバチの中でも最も大きく、親指ほどもありますが、恐ろしいことに毒は注入するだけでなく散布してくると言うから驚きです。その毒が目に入れば失明の危険、体にかかれば他の仲間を

    らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)