2017年1月30日のブックマーク (6件)

  • 「トランプの科学」に懸念 実現性・証拠を無視 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】トランプ米政権の科学技術政策に、研究者らの懸念が広がっている。宇宙開発で実現可能性の薄い目標を掲げる一方で、ワクチンへの懐疑を表明するなど、科学的証拠を無視した発言を続ける。地球温暖化にも否定的で、関連する研究成果の公表は停止された。世界中の頭脳をひき付け、米国の国力の源泉となってきた科学に、逆風が吹き付けている。「宇宙の謎を解く」。科学に後ろ向きなトランプ氏が就任演説

    「トランプの科学」に懸念 実現性・証拠を無視 - 日本経済新聞
  • samakikakuの今日もワハハ SAMA企画

    samakikakuの今日もワハハ SAMA企画 ページビュー 3205215

    symbioticworm
    symbioticworm 2017/01/30
    アベノミクスは必ずしもリフレとイコールではないというのはある。アベノミクスがその要素のうち消費税増税をはじめとした非/反リフレ要素により十全な結果を出せていない点に、説明や反省が求められる事自体は妥当
  • 罰則つきの時間外労働上限 月最大100時間で調整 | NHKニュース

    政府は、長時間労働の是正に向けて導入を目指している罰則つきの時間外労働の上限について、年間最大で720時間とし、企業の繁忙期であっても年間720時間を超えないことなどを前提に、月最大100時間とする方向で調整に入りました。 これを受けて政府は検討を進めた結果、罰則つきの時間外労働の上限について、「36協定」を締結すれば月45時間、年間360時間、特別条項つきの「36協定」を締結すれば、年間最大で720時間とする方向で調整に入りました。 また、企業の繁忙期については、いわゆる「過労死ライン」が「月100時間または2か月から6か月にわたって月80時間」に設定されていることを踏まえ、年間720時間を超えないことを前提に、月最大100時間、2か月の平均が月80時間とする方針です。さらに、現在、規制の例外とされている建設や運輸といった業種について、経過措置を設けたうえで今後は例外としない方針です。

    罰則つきの時間外労働上限 月最大100時間で調整 | NHKニュース
  • 「ステロイド=怖い」の思い込みは治癒の機会を逃す:日経xwoman

    こんにちは。阿真京子です。今回お伝えしたいのは「ステロイド」についてです。予防接種と並んで、様々な意見をお持ちの方がいるテーマですが、空気が乾燥し肌のトラブルも多くなるこの時期にぜひ取り上げたいと考えました。はらこどもクリニック医院長・小児科医の原朋邦医師の解説を交えてお届けします。 子どもに「非ステロイド性抗炎症剤」を使うべきではない 原医師は「患者さんを診ていて悲しくなるときがある」と話します。 「先日、両頬が真っ赤にただれた赤ちゃんが10カ月検診にみえました。検診なので患者さんとして来たわけではないのですが、頰の状態が気になったので聞くと、生後2カ月ごろから良くなったり悪くなったりを繰り返しているとのこと。アトピー性皮膚炎と診断されたそうですが、治療にはステロイドホルモン含有の軟膏を一切使わず、非ステロイド性の抗炎症剤の軟膏と、抗ヒスタミン剤の連続投与が行われていることが分かりました

    「ステロイド=怖い」の思い込みは治癒の機会を逃す:日経xwoman
  • 増える親族間の暴力事件 10年で暴行4倍、傷害2倍に:朝日新聞デジタル

    配偶者や親子など親族間で起きた暴力事件が増えている。警察庁のまとめでは、暴行容疑の摘発件数はこの10年間で4倍近く、傷害容疑は2倍近くになった。警察庁は「家庭内の暴力(DV)や虐待などに対する社会的関心の高まりを背景に、警察が積極的に事件化している結果ではないか」と見ている。 警察庁によると、昨年1年間に全国の警察が摘発した暴行事件(容疑者死亡などを除く)は2万5321件。そのうち親族間は前年比9・4%増の6148件で、全体の24・3%を占めた。2007年は1617件で、10年間で約3・8倍に増えている。被害者の内訳は、親746件、子665件、内縁関係を含む配偶者4034件、兄弟姉妹378件など。 傷害事件の摘発は1万9428件で、うち親族間が前年比2・4%増の4516件。全体の23・2%を占めた。07年は2533件で、この10年間で約1・8倍になっている。被害者別では、親686件、子56

    増える親族間の暴力事件 10年で暴行4倍、傷害2倍に:朝日新聞デジタル
  • 「ヒトの教育レベルが遺伝子上で劣化している」という研究結果が明らかに

    <アイスランドの研究チームが、「より多くの時間を教育に費やす傾向にある遺伝子群が1910年から1975年までに減少している」という研究結果を発表した> 科学技術の進歩や文明の発展によって、人類の生活は、より便利で豊かになってきた。それゆえ、ともすると「現代人は、昔に比べて優れた能力を持っている」と思いがちだが、果たして実際はどうなのだろうか。 アイスランドの首都レイキャビクでゲノム(DNAのすべての遺伝情報)の収集・分析を行うdeCODE社の研究チームは、2017年1月、「アイスランドにおいて、より多くの時間を教育に費やす傾向にある遺伝子群が、1910年から1975年までに減少している」との研究結果を、学術雑誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」の電子版 で発表した。 この研究では、1910年から1990年までに生まれたアイスランド人12万9,808名を対象にゲノムを分析。その結果、「学

    「ヒトの教育レベルが遺伝子上で劣化している」という研究結果が明らかに