2018年1月23日のブックマーク (5件)

  • ユーチューバー「PRするからタダで泊めて」⇒ホテルのオーナー激怒「今後、ブロガーは一切お断り」 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    YouTubeで9万人以上のフォロワーを持つイギリス人のエル・ダービーさんが、アイルランドのホテルにタダで宿泊させてほしいとメールで依頼したことが、大きな騒ぎとなっている。(ハフポスト日版編集部) ダービーさんがアイルランドのホテル「The White Moose Cafe」に送ったメールは、自身のYouTubeとInstagramを通じてホテルの宣伝に協力するので、無料で宿泊させて欲しいという内容だった。 これに対し、ホテルのオーナーは激怒。「親愛なるソーシャルメディアインフルエンサー様」と題したコメントとともに、彼女のメールの画面キャプチャをFacebookに公開した。オーナーは「もしあなたを無料で泊めてしまったら、誰が人件費を払うのでしょう?」と記した。「今後も、ホテルに泊まる際には、他のお客様と同じように宿泊料を支払うことをオススメします。もしあなたの宣伝にありがたいと感じたら、

    ユーチューバー「PRするからタダで泊めて」⇒ホテルのオーナー激怒「今後、ブロガーは一切お断り」 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
  • 発達障害:「初診待ち数カ月」解消へ 開業医が早期診察 | 毎日新聞

    男児の診察をする前垣義弘医師(右)と、研修でその様子を見る岡空輝夫医師(右から2人目)=鳥取大医学部付属病院で 発達障害を疑われる子どもが初めて病院にかかる際、診察までに数カ月待たされてしまうケースが全国で相次いでいる。鳥取県内でも受診希望が特定の病院に集中し、待機時間が延びる例が発生。適切な支援が遅れる恐れもあり、県は2016年度から地域の開業医を対象にした研修を始めた。専門医がいる病院への偏りをならすことで「待機児童」の解消につなげていく考えだ。【小野まなみ】

    発達障害:「初診待ち数カ月」解消へ 開業医が早期診察 | 毎日新聞
  • “カッコーの巣”で行われた「電気けいれん療法」 | 医をめぐる情景 | 上田諭 | 毎日新聞「医療プレミア」

    映画「カッコーの巣の上で」(1975年) 重症うつ病や一部の統合失調症に対する精神科の通常の治療として現在、電気けいれん療法という治療法が保険診療で行われている。頭部に数秒間、電気を通電する。それを1日~数日おきに10回前後繰り返す。 世界的に標準とされ、国内の精神科でも行われる方法では、麻酔科医が麻酔をかけて患者を意識のない状態にし、十分に酸素を投与しつつ、通電による全身のけいれんがほとんど生じないように筋弛緩(しかん)薬を投与して実施する。患者に通電による苦痛はなく、「電気けいれん療法」と言うものの、けいれんはごくわずかしか表れない。 治療効果はしばしば劇的で大きい。うつや精神病状態が消え、多くの患者は来の姿を取り戻す。ただし、副作用として物忘れや物覚えが悪くなるといった認知障害が問題になることがある。

    “カッコーの巣”で行われた「電気けいれん療法」 | 医をめぐる情景 | 上田諭 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 京大入試、物理に「解答不能」…予備校講師指摘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都大(京都市)が2017年2月に実施した一般入試の物理の問題について、「条件が不足しており、解答不能ではないか」などの指摘が出ていることがわかった。 京大は解答例を公表しておらず、対応を検討しているという。 京大に出題ミスの可能性を指摘しているのは、東京都杉並区の予備校講師・吉田弘幸さん(54)。大阪大の昨年2月の入試についても、物理の出題ミスを8月に阪大に伝えていた。 吉田さんは今月19日に京大にメールを送り、音波の反射に関する問題の疑問点を示した。移動する音源から出て壁に反射した音が、元の音と弱め合う条件を求めさせる問いについて、「音源と聞く人の位置関係、音波の性質など、解答を決めるための条件が不足している。受験生全員を正解にすべきだ」と話す。20日には文部科学省にも調査を求めるメールを送った。 この問題は、大手予備校がインターネット上で公開している解答速報や、大学入試の過去問題集で

    京大入試、物理に「解答不能」…予備校講師指摘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/01/23
    現在の高校物理の指導方針で音波の反射問題は鬼門になりやすいのかね。
  • 京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん | NHKニュース

    京都大学は、iPS細胞研究所に所属する助教が中心となって発表した1の論文の11の図に、ねつ造や改ざんがあったと発表しました。京都大学は、論文が掲載された雑誌に撤回を申請するとともに、今後、関係者の処分を検討することにしています。

    京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん | NHKニュース