2018年7月24日のブックマーク (2件)

  • 「プリパラ」総選挙ドリームチーム第2弾「ま~ぶるみらぁのんず」グッズ発売

    「ま~ぶるみらぁのんず」は、「プリズムストーンドリームチーム選抜総選挙」にてベスト3に輝いた「ドロマゲドン・ひ」に続く、4位の真中らぁら、5位の南みれぃ、6位の真中のんによるスペシャルユニット。選抜総選挙の投票は2017年12月から2018年2月まで、「プリティー」シリーズオフィシャルショップのプリズムストーンにて、商品購入者を対象に実施された。 グッズにはいちごやオレンジ、キウイなどのフルーツをあしらったポップなコーデをまとった3人の描き下ろしイラストを使用。タペストリー、ミニタオル、アクリルキーホルダー、アクリルスタンド、クリアファイル、クッションの6アイテムがラインナップされた。 なお7月21日にオープンする長野・プリズムストーン松店では、オープン当日より「ま~ぶるみらぁのんず」グッズを先行販売。また同日には、アニメ「キラッとプリ☆チャン」で桃山みらい役を務める林鼓子によるステッカ

    「プリパラ」総選挙ドリームチーム第2弾「ま~ぶるみらぁのんず」グッズ発売
  • (理論)アクティブラーニング論の背景 v3

    要点 アクティブラーニングは、米国の高等教育のなかで1980年代提起され、1990年代になって傘概念として定義された学習概念である。 アクティブラーニングは、学校から仕事・社会へのトランジションを背景として、教授パラダイムから学習パラダイム、ひいては学習と成長パラダイムへの転換を促す学習論である。 日の高等教育では、2008年の学士課程答申で学習と成長パラダイムへと転換し、2012年の質的転換答申で、アクティブラーニングが施策化された。 はじめに アクティブラーニングは、米国の高等教育のなかで提起され、広まった学習論である。したがって、「なぜアクティブラーニングか」は、まず、米国の高等教育でなぜ提起され、どのように広まったのかという観点で説明がなされなければならない。 第1節 米国におけるアクティブラーニングの発展 (1) アクティブラーニングの提唱 active learningは、米