2019年1月12日のブックマーク (2件)

  • 【ネタバレ解説】「ボヘミアン・ラプソディ」映画と事実の“最大の違い”は? 本人たちに聞いてきた : 映画ニュース - 映画.com

    「クイーン」ブライアン・メイ(ギタリスト)とロジャー・テイラー(ドラマー)が語る(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation, Monarchy Enterprises S.a.r.l. and TSG Entertainment Finance LLC. All rights reserved.第91回アカデミー賞で4部門に輝き、日では興行収入131億円を記録するなど、世界中で熱狂を巻き起こした名作「ボヘミアン・ラプソディ」。 世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマだが、往々にして映画は事実をアレンジして描くもの。今作でも時系列における変更や、意図的に創作したシーンなどがあり、ファンや映画評論家の間では論争を巻き起こしていた。 では、映画と事実(実話

    【ネタバレ解説】「ボヘミアン・ラプソディ」映画と事実の“最大の違い”は? 本人たちに聞いてきた : 映画ニュース - 映画.com
  • 『日本国紀』監修者・久野潤氏の反論に応える①

    百田尚樹氏が昨年11月に出した『日国紀』は現在8刷60万部に達したらしい。だが売り上げ絶好調の反面、『日国紀』への批判は少なくない。かくいう私も朝日新聞で連載しているコラムで『日国紀』の問題点を指摘した(リンク先全文は有料会員のみ)。 ・百田氏新作、過激と言うよりは ・通説と思いつきの同列やめて ・足利義政のイメージは当か ・誤解生む「日文化」の絶賛 一連の批判に対し、『日国紀』著者の百田氏や担当編集者の有香氏は「嫉妬」「暇人」「揚げ足取り」などと揶揄する程度で格的な反論は行っていない。しかし先日、『日国紀』の監修者の一人である久野潤氏が『日国紀』批判への反論を行った。 百田尚樹『日国紀』をコンナヒトタチに批判されたくない(iRONNA) この記事の中で私も名指しで反論されているので、久野氏の反論に応答したい。 校閲は結果が全て 『日国紀』は刊行直後から事実誤認や記

    『日本国紀』監修者・久野潤氏の反論に応える①