2019年2月17日のブックマーク (2件)

  • 藤沢五月「ミシミシって…」ブラシ折れた理由明かす - スポーツ : 日刊スポーツ

    女子準決勝で、平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)銅メダルロコ・ソラーレのスキップ藤沢五月(27)のブラシが折れるアクシデントがあった。 北海道銀行戦で、3-3の同点とした第4エンド(E)。ハウス内の相手ストーンを出そうと体重を乗せてスイープした場面でブラシが折れて転倒した。両膝をついたもののストーンには触れず、ぎりぎりのところで避けた。投げている最中など動いているストーンに選手自身やブラシなどが当たった場合は、動いているストーンが無効になってしまう。 珍しい光景に、サード吉田知那美(27)とも笑い合いつつ、このEで冷静に2点を追加した。藤沢は「怪力だったから壊したんじゃありません! 」と笑顔。「昨日か一昨日の試合前練習で、小野寺亮二コーチがブラシを誤って踏んでしまって、ミシミシって音がした」。別のブラシに変えたはずが、そのまま使用していたという。「(ブラシが折れた)おかげでリラックス

    藤沢五月「ミシミシって…」ブラシ折れた理由明かす - スポーツ : 日刊スポーツ
    symbioticworm
    symbioticworm 2019/02/17
    さすがに普通は折れないもんなのね。見ててほんとびっくりした(笑)。
  • どうして「ルールは守って当たり前」? ――現代の生き方を批判的に考える / 倫理学者・児玉聡氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

    どうして「ルールは守って当たり前」? ――現代の生き方を批判的に考える 倫理学者・児玉聡氏インタビュー 情報 #教養入門#倫理学#功利主義 「『人の価値観はそれぞれ』だから答えなんてないのでは?」「そもそも『倫理』ってなんだろう。誰が決めているんだ?」そんな疑問を持ったことのある方は少なくないはず。そこで今回の「高校生の教養入門」では、倫理学を研究している児玉聡先生へのインタビューをお届けします。いまあるものをそのまま受け入れるのでなく、批判的に思考することの意味からボクシング廃止論まで、興味深いお話をたくさんしていただきました。(聞き手/金子昂、構成/中沢新) ―― 最初に倫理学はどんな学問なのかをお教えください。高校の課目に「倫理」はありましたが、思想、哲学、宗教となにが違うのかよくわからなくて……。 そうですよね。高校の「倫理」って、宗教や哲学が混じっていて、よくわからないと思います

    どうして「ルールは守って当たり前」? ――現代の生き方を批判的に考える / 倫理学者・児玉聡氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-