2020年5月2日のブックマーク (4件)

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    【2021.06.09】 久しぶりの更新となりますが、先月の憲法記念日(5月3日)、東京新聞朝刊1面トップ記事として、私たちのこの取り組みについて取り上げられましたのでお知らせします。東京新聞は、憲法記念日の企画として、私たちのこの政府への要望がどれほど実現したかについて、どう評価しているか、伝えてくれたのでした。記事をリンクします。担当いただいたのは川田篤志記者です。 「憲法24条の精神どこに? ジェンダー平等視点でコロナ対策チェック 呼び掛け人「性差別、悪化させかねない」と指摘」@東京新聞(2021年5月3日 06時00分) ********************************** 私たちは、2020年5月1日付で、日政府に対し、下のような要請文を送りました。さらに、同5月7日付で、「追記」を送付いたしました。 2020年5月1日 内閣総理大臣 安倍 晋三 殿 新型コロナ

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  • コンビニ商品「多言語化」への批判が映し出す差別 「排他の思想」から多様性を守るために(安田浩一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    牛乳のパッケージには簡体字(中国語)とハングル(韓国・朝鮮語文字)で商品名が併記されていた。 コンビニ大手のローソン社・東京)では、この春からPB(プライベートブランド)商品の一部で、商品名の多言語表記を始めた。牛乳、パン、豆腐など、いわゆる「白物」と呼ばれる品を対象として、従来の日語・英語併記以外に、前述した2か国語も加えられたのである。 多言語表記はいまや社会の趨勢だ。街中の案内板や鉄道機関をはじめ、各所で外国語の併記が進められている。インバウンド対策であることはもちろん、在留外国人数が300万人にも迫る現在、多言語表記は単なる配慮というよりも、多国籍の日社会を生きるうえで必要な責務ともいえよう。 ところが──。差別と排他な気分に満ち満ちた者たちが、こうした動きに横槍を入れる。 コンビニ商品の多言語表記もまた、差別主義者たちの理不尽な攻撃を受けることになった。 ヘイトスピー

    コンビニ商品「多言語化」への批判が映し出す差別 「排他の思想」から多様性を守るために(安田浩一) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「前線」でも「後方」でも〜新型コロナが引き起こす経営破綻という名の医療崩壊(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナ感染者を治療する病院だけでなく、直接患者をみない「後方」にも危機迫る(写真:ロイター/アフロ) 最前線の苦闘と後方の閑散 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の広がりにより、医療機関は厳しい状況に追い込まれている。 重症患者急増により不足するベッド、人員不足、院内感染、マスクや防護服の不足…。こうした状況を戦争に例えるのは不適切だろうという声もあるが、野戦病院とでも言わざるを得ない状況だ。 私の知人の中にも、こうした最前線の現場に身を置く人たちがおり、厳しい状況を訴える声が届いている。 一方、そんな最前線からやや距離を置いた一般の病院では、逆の現象が起きている。患者が大幅に減っているのだ。 53.4%が「患者減」、大打撃を受けた診療科は?新型コロナで地域の病院が総倒れ!? 来院者数が半減でも補填なし、開業医の悲痛な声コロナが「地域の病院」にとんでもなく厄介な訳 不要不急の

    「前線」でも「後方」でも〜新型コロナが引き起こす経営破綻という名の医療崩壊(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 | 毎日新聞

    男性が全身にやけどを負った状態で見つかったとんかつ店=東京都練馬区で2020年5月1日午後4時54分、鈴木拓也撮影(画像の一部を加工しています) 4月30日夜、東京都練馬区のとんかつ店で火災があり、店主の男性(54)が全身やけどで死亡した。男性は東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれていた。新型コロナウイルスの感染拡大で大会は延期されたうえ、店も営業縮小に追い込まれ、先行きを悲観するような言葉を周囲に漏らしていた。遺体にはとんかつ油を浴びたような形跡があり、警視庁光が丘署は出火の経緯を慎重に調べている。 30日午後10時ごろ、同区の鉄筋ビル3階建ての1階に入るとんかつ店から出火した。煙に気づいた近所の住民の119番で消防隊員らが駆けつけると、床と壁の一部が焼けており、客席付近で男性が倒れていた。搬送先の病院で、約1時間半後に死亡が確認された。同署は現場の状況から男性が油をかぶった可能性があ

    聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 | 毎日新聞