ブックマーク / www6.nhk.or.jp (4)

  • 香川照之の昆虫”やばいぜ!”

    「人間よ!昆虫に学べ」をテーマに、カマキリ先生(カマキリに扮した俳優・香川照之さん)が虫を求めて野原を駆け回り、ほとばしる昆虫愛を語る人気番組、「香川照之の昆虫すごいぜ!」が、Nスペに進出!昆虫と私たち人類の未来に迫る。 カマキリ先生は、生物多様性の聖地・コスタリカへ。宝石にしか見えないコガネムシ、ありえない虫・ツノゼミ、少年時代からの憧れ・モルフォチョウ・・・、魅惑の昆虫たちを前に、大興奮のカマキリ先生。しかし、そんな昆虫王国にも人間による開発や温暖化による異変が忍び寄っていることを知る。そこで、世界の昆虫の“今”を大調査。日では昆虫が激減。ドイツでは、8割近い昆虫が減る異常事態が進行中で、花や鳥まで消えた沈黙の世界が広がっていた。研究者の間では、「あと100年で昆虫は絶滅する」とまでいわれ、人類滅亡を招く恐怖のシナリオ=「昆虫カタストロフ」が現実になってもおかしくないという。一方、最

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  • NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式

    今から2年前、ステラ・ヤングさん(1982-2014)という骨形成不全症の女性による演説が、世界中で物議をかもした。内容は、「障害者は健常者の“感動ポルノ”になっている」というもの。“感動ポルノ”(健常者に勇気や希望を与えるための道具)という、ステラさんの造語を用いて、障害者に対する社会の見方を痛烈に批判したのだ。 ステラ・ヤングさんが言うところの“感動ポルノ”とは、どんな描き方なのか。番組では、レギュラーのひとり、大橋グレースのドキュメンタリーを制作。「大変な日常」⇒「過去の栄光」⇒「悲劇」⇒「仲間の支え」⇒「いつでもポジティブ」というありがちなストーリー展開と効果的な音楽にナレーション。更に、制作サイドの意図に則して取捨選択されていく人の言葉を見せる事で、“感動ポルノ”の作られ方の一例を紹介した。 スタジオでも、この内容についてはさまざまな意見が。 大橋 (感動させるために)自分の意

    NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式
  • NHKスペシャル

    インターネットを通じて行うギャンブル、いわゆる「オンラインカジノ」の闇に迫る。手元のスマホからいつでもどこでも賭けられ、瞬く間に多額の借金を背負い、ギャンブル依存症を発症する人も少なくない。日では違法だが、利用者数は推計で約数百万人とも言われている。取材班は、オンラインカジノの関連企業が存在すると見られる、地中海に浮かぶ島国・マルタ共和国へ。そこで働いていたのは、日の若者たちだった・・・。

    NHKスペシャル
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/04/13
    動く羽生さんが見られるだけで楽しみ。
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