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  • 『はじめての沖縄』刊行記念:岸政彦さん×温又柔さんトークショー 「境界線を抱いて」その2 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 岸政彦さん、温又柔さんによる、『はじめての沖縄』(「よりみちパン!セ」新曜社)刊行記念トークショー 「境界線を抱いて」その2をお届けいたします(その1はこちら)。お楽しみくださいね。 登壇者プロフィール 岸政彦(きし・まさひこ)さん 1967年生まれ。社会学者。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。博士(文学)。研究テーマは沖縄、生活史、社会調査方法論。著作に、『同化と他者化—戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)、『街の人生』(勁草書房、2014年)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015年、紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『愛と欲望の雑談』(雨宮まみとの対談、ミシマ社、2016年)、『質的社会調査の方法—他者の合理性の理解社会学』(石岡丈昇・丸山里美との共著、有斐閣、2016年)、『ビニール傘』(新潮社、2017年、第15

    『はじめての沖縄』刊行記念:岸政彦さん×温又柔さんトークショー 「境界線を抱いて」その2 | ブクログ通信
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/07/15
    “いや、気持ち悪いって紹介しちゃったけど、私、このエピソード、すごく重要だと思っているんです。対象を女性化する。自分の傷や居場所のなさを何かに受け入れてもらおうとするときに起こりがちの現象”
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