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資料保存と紙に関するsymphonieのブックマーク (1)

  • 紙の種類 中性紙とは | 株式会社TTトレーディング

    中性紙とは? 日には、酸性紙・中性紙の明確な定義はありませんが、国立国会図書館によるとpH6.5未満の紙を「酸性紙」としています。また、pH6.5以上でpH10までのアルカリ領域のものも含めて「中性紙」と呼びます。 中性紙は、酸性紙による劣化が問題化してきた20世紀半ば頃から登場しました。それまで工業的に生産された紙はすべてと言っていいほど酸性紙が占めていました。 今日では、上質紙の多くは中性紙です。しかし、一口に中性紙といっても製造方法や内容はさまざまです。 一般的に中性紙といわれる紙を製造方法によって分類すると次のようになります。 中性紙の分類 中性サイズ紙 中性または弱アルカリ性領域で紙繊維に定着・効果を発揮するサイズ剤を使用したもの。 弱アルカリ紙 填料として炭酸カルシウムのようなアルカリ物質が使われているもの。pHは7以上。 非アルカリ紙 中性サイズされ、pHは6〜6.5の弱酸

    symphonie
    symphonie 2011/12/20
    の具体的説明アリ「日本には酸性紙・中性紙の明確な定義はありませんが、国立国会図書館によるとpH6.5未満の紙を「酸性紙」としています。また、pH6.5以上でpH10までのアルカリ領域のものも含めて「中性紙」と呼びます」
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