生田図書館は、新図書館建設に伴う図書資料等の移転ならびに開館準備のため、以下の期間は休館を予定しています。今後変更等が生じた場合はホームページにてお知らせをします。 【休館期間(予定)】 2025年2月4日(火)~3月31日(月) ※ 2024年2月、3月は開館カレンダーのとおり開館します。 休館のお知らせ
現在公開していない、もしくはすでに削除してしまったページであるか、アドレス(URL)が変更になった可能性があります。 誠に申し訳ありませんが、前のページに戻っていただくか、下記の「東洋大学ホームページへ」のリンクからトップページにアクセスしていただき、再度情報をお探しくださいますようお願いします。 また、ページを掲載している各担当課が、メンテナンス中のため一時的にページを非公開としている場合があります。 その場合にも、現在ご覧頂いておりますこちらのページが表示されることがありますので、お手数ですが、しばらく時間をおいてから、 再度ページの読み込みを行ってください。 東洋大学ホームページへ
埼玉県越谷市・神奈川県茅ヶ崎市の各キャンパスで行っている 講座やイベントの告知、実際の様子などをお伝えします! 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 大学の図書館は知の宝庫。探究・勉強にはもってこいの場所です。最近では図書館サービスがおどろくほど進歩し、たとえば、近隣図書館から書籍や書籍の複写を取り寄せたり、図書館のパソコンで新聞のアーカイブや学術論文が読めたりと、ますます活用の幅を広げています。 図書館を利用することの良い点は様々ありますが、 1.一般の書店では入手しにくい専門書を閲覧できる 2.お金がかからない 3.自宅で本を仕舞う場所の心配がいらない などが主なものでしょうか。 図書館をうんと活用すべしと説く人は多く、たとえば評論家の呉智英さんは、貧しい学生時代、図書館をバリバリ活用して勉強してい
「新聞は取らない派。ニュースはネットで充分」という人が増えています。確かに主要記事はネットで充分な情報を得られますが、新聞には隅っこのベタ記事や地域情報など、見逃せない情報がたくさん詰まっています。 「小さなベタ記事が、とある大事件の前触れだった!」なんてこともしばしば。週に一度は図書館に行って、新聞をめくってみましょう。時代の流れが見えてくるかも!? 雑誌を買うのがもったいなくて、本屋さんでついつい長時間立ち読み。なんてことよくありますよね。でも、これって本屋さんにとってはただの迷惑行為。 その点図書館の雑誌なら、誰の迷惑になることもなく、気が済むまでゆっくり読む事ができます。また、図書館は普段あまり手に取ることがない業界誌や美術雑誌も充実していて、知的センスを磨くにはぴったりです。バックナンバーが揃っているのも嬉しいポイントです。 有名作家の駆け出しの頃の作品など、探してみると既に絶版
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く