ブックマーク / hirahaku.jp (1)

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    −平塚の街でみられる地球の歴史− 暮らしの中にはいろいろなところに石材があふれています。街角の外壁、神社の鳥居や狛犬、公園の縁石やモニュメントなどの他、一般住宅の塀や生け垣基礎、庭の飛び石や沓脱石など、様々な場所にいろいろな用途で利用されています。平塚市域では、小田原の根府川石が縄文時代中期の住居の敷石として使われていたことが、岡崎小学校の発掘調査で明らかになりました。箱根火山の根府川石や小松石、東丹沢の七沢石は江戸時代より石工により開発され、庶民と深いつながりを持って石塔などに利用されてきました。相模川・金目川・水無川・酒匂川などの流域の河川敷からは、かつて数多くの玉石が採取され、石垣などに使われてきました。こうした石材も、現在では箱根火山の石材を除くと、ほとんど他地域や外国石材に置き換わってきてます。身近な石材を見直してみると、そこには流域の大地の成り立ちを示す様々な情報が隠されていま

    symphonie_lib
    symphonie_lib 2010/10/21
    ⑥様々な石の種類が分かる。
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