タグ

OSSとjavaに関するsynchaltのブックマーク (2)

  • Javaのオープンソース実装にくすぶる懸念。オラクルはこの問題を解決するのか?

    サン・マイクロシステムズが開発した「Java」は、2007年にオープンソースとなり、JDK(Java Development Kit)のソースコードがGPLの下で公開されました。そしてそれを基にオープンソースによるJavaの実装である「OpenJDK」が始まりました。 OpenJDK開始後も、サンは引き続き同社製の(いわゆる純正)JDKをリリースしていますが、OpenJDKはそれにひけをとらない品質のJDKに仕上がっていると評価されています(両者はおおむね同一のもの、ともいわれているようです)。 OpenJDKによってJavaのソースコードはオープンソースになりましたが、まだ懸念が指摘されています。それはサン・マイクロシステムズから提供されている、Javaの互換性を確認するTest Compatibility Kit(TCK、互換試験キット)にライセンス上の制限があるという点です。 マイコ

    Javaのオープンソース実装にくすぶる懸念。オラクルはこの問題を解決するのか?
    synchalt
    synchalt 2009/09/09
    Javaはオープンソースかされている
  • SeasarV2によるDBアクセス機能

    Seasar(シーサー)は、国内のコミュニティ「The Seasar Project」によって開発が行われているオープンソースプロダクトだ。DI+AOPコンテナとして評価が高いSeasarV2は、J2EE開発の現場にも影響力を持ち始めた。例えば電通国際情報サービスがSeasar Projectを正式に支援することを表明し、2005年6月からは同社による商用サポートサービスが開始されている。連載では、同プロジェクトの代表的なプロダクトを紹介していく。(編集局) SeasarV2(以下S2)には、これまで紹介してきたDIとAOPだけではなく、DBアクセスに関する機能も用意されています。DBアクセスにはトランザクション制御が付き物ですが、S2では、それをインターセプタによって行います。また、実行環境のJDBCドライバがJTAをサポートしていなくても、S2JTAによりそれをエミュレートできるとい

    SeasarV2によるDBアクセス機能
  • 1