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2007年7月7日のブックマーク (6件)

  • 長崎の風景をミニチュア化 :: デイリーポータルZ

    現実の風景をミニチュア模型風の写真にする というワザがある。 いくつかやり方があるのだが、 今回はその中でも最も手ごろな方法で 私のホームグラウンドである長崎のさまざまな風景を ミニチュア化してみた。 (正確には、「ミニチュア風写真化」です。) ちゃんとミニチュアっぽく見えるだろうか? (text by T・斎藤) ミニチュア風の写真 上の写真は、私がミニチュアで再現した1/35のスケールの長崎の街並みである。精密にできてるだろう。これを作るだけで1ヶ月かかった。 …というのは冗談で、 これは全部、普通に撮った写真を加工して、ミニチュアっぽく見えるようにしたものだ。 あ、人によっては「全然ミニチュアに見えない」という人もいると思う。ちゃんと理由があるので、もし見えなかったらごめんなさい。(理由は後述) ポイントは被写界深度 どうしてミニチュアっぽく見えるのか? そのポイントは、被写界深度に

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    synonymous 2007/07/07
    やっぱり単にぼかすだけでは無理があると思うのです。ティルトで、ピンがくるところを調節するのにはかなわない。
  • グルメは果たして幸せなのか問題 - 世界のはて

    ・バブル世代は若者よりもたくさんボーナスを貰っているにも関わらず、金額には不満を持っている理由 http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20070705/1183642226 社会人の給料感覚は、最初に就職した会社が基準になって相対的に決まってくる部分がとても大きいと僕は考えていて、最初に少ししか貰っていないと、それが当然のような感覚になってくる。だから給料が少なくても、結構気にならなくなる(最初からたくさん貰っている人は、その逆)。 でもコレって考えてみると、僕たちロストジェネレーターは最初に劣悪な環境に慣らされて昔よりも安くコキ使われてるってことだから、何気に踏んだり蹴ったりの状況なのかも知れない。企業にとってはおいしいんだろうけど。 ↑の記事ではこう書いたけど、でもまぁ、金額は少なくても満足度の面では満たされてるんだから、金額安くてもべつにいいじゃんっていう

    グルメは果たして幸せなのか問題 - 世界のはて
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    synonymous 2007/07/07
    上を見つつも足るを知れ。その葛藤が思想になる。
  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070615-213527.html

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    synonymous 2007/07/07
    何を言っても空回る。
  • 光市母子殺人事件とマスコミ報道3 - 弁護士のため息

    まず,このような一般人の発言の場を設けていただいた事に感謝いたします。 この記事に対するコメントになるかわかりませんが,書き込みさせてください。 最初に,光市の殺害事件の報道を見ていて感じたことです。 前提として,私自身,報道番組および新聞のみからの情報で判断しているため,事実はわかりません。 まず,元少年は,1回目の裁判(表現がわかりません)と今回とでは,殺意の是非や経緯などが異なるようですが、 私の判断では,殺意があろうがなかろうが二人の人間を殺害したことには変わりないと思います。 元少年は,過去に母親を亡くしているようで,「自分の母親に甘える気分だった。」と述べており,弁護側はこの論述により弁護をしていますが,私は,それは犯罪の理由にはならないと考えます。同じ,若しくはもっと恵まれない環境におかれている方が,全て罪を犯していますか? 次に,弁護士の方の仕事・義務・思想がわからなくなり

    光市母子殺人事件とマスコミ報道3 - 弁護士のため息
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    synonymous 2007/07/07
    この話は難しくなんかないです。各人が自分の職務を全うしていればよいの。
  • 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(5):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月07日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(5):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、後編です。 今国会で強行採決連発となったことは、 「与党の横暴」なのか「野党の怠慢」なのかの 見方は人それぞれというか、 大体は、どちらの政党支持かで 正反対の評価になると思うので、 特にどうこう言うつもりはない。 僕は、国会運営の経緯を 最初から見直してみたら、 これは安倍さんの負けだと 考えるけれども、 国民は普通そこまで考えないし 考える必要もないし、 そういう国民の ある意味、瞬間的な判断で 選挙の勝敗が決められることも 承知しているのでね。 政治とは、そういうものだと思う。 ただ、今国会の野党の対応は、 いい悪いは別にして、 これまでの民主党とは まったく違っていたと思う。 それは、ただ法案に反対するだけでは なかったということだ。

    synonymous
    synonymous 2007/07/07
    『55年体制の野党には大出俊、楢崎弥之助といった...政治家がいたが、彼らが国会を空転させることができたのは..役所からの予算獲得などの日頃のまじめな政治活動があって役所との密接な人間関係を築いていたから』
  • 早くも安倍政権を総括する(4):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(中編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月07日 早くも安倍政権を総括する(4):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(中編) カテゴリ:カテゴリ未分類 あれですよね、掲示板にありましたように 歳入庁構想は、以前から 民主党にありましたよね。(苦笑) どうもすみません。。。(苦笑) でもね、、ただの構想として、 それこそ「学級会内部の空論」として 机上にあったものが、 今回、対案として練られて出てきた事は 重要であると僕は思うんですよね。 これは、構想としてあった時とは ぜんぜん違う。 「頭の体操」の価値はある。(苦笑) という事で、中編始めます。 民主党と官僚の関係の変化は、 ここから始まっていると思う。 (2003年7月30日 「民主党」「自由党」合併) 小沢一郎さん率いる自由党が 民主党と合併した時、 まず最初に、 旧社会党系のリーダー 横路孝弘さんに 会いに行った。 「あなたと私の憲法に対する 考え方は

    早くも安倍政権を総括する(4):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(中編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
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    synonymous 2007/07/07
    小沢一郎と官僚と旧社会党人脈