タグ

ブックマーク / president.jp.reuters.com (2)

  • もはや末期的!日本を蝕む「リスク放置」症候群 | 実践ビジネススクール

    なぜ、日人は「最悪」を想定しないのか 日人が民族的特性といっていいほど苦手にしているのが、最悪の事態を想定して、それを避けるために何をしなければいけないかを考える「リスク管理」の思考法である。 英米のアングロサクソン系や北欧の人々は、「What' If~?(もし~だったらどうするのか?)」という仮定法による論理的な応答が、日常の会話にも頻繁に出てくる。言語学的にも「このままだとこうなるから、そうならないためには」という議論をしやすい。 たとえばアメリカでは、オバマ政権が最重要課題に掲げた国民皆保険制度が大きな議論になった。この制度で財政が破綻するというのは、10年も20年も先の話で今すぐではない。それに天変地異のごとく驚かれたオバマプランでも、新保険が適用される人は10%も増えない。それでも「What' If~?」の議論をして「今はこうしよう」と答えを共有していくのだ。 イギリスやドイ

    synonymous
    synonymous 2010/07/22
    いつもの大前。
  • 最初の一文に何を書けばよいかわからない | 達人のテクニック

    作家●藤原智美 1955年、福岡県生まれ。『王を撃て』で小説家デビュー。92年、『運転士』で芥川賞受賞。『「家をつくる」ということ』がベストセラーに。『暴走老人!』『検索バカ』では現代社会の問題の質を説く。 明治大学教授●齋藤 孝 1960年、静岡県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書多数。近著に『坐る力』『1分で大切なことを伝える技術』『若いうちに読みたい太宰治』など。 ▼藤原さんからのアドバイス 最初の一文で躓くのは、文章を出だしから考えようとするからです。文章は一行目から書くべきだと思い込んでいる人が多いのですが、そのような決まりはありません。当は書きやすいところから手をつければいいのです。 一行目から書かなくてはいけないという強迫観念は、学校教育に起因しています。作文の授業では、400字の作文の課題に対して原稿用紙1枚しか渡さな

    synonymous
    synonymous 2009/11/25
    材料と方法→結果→考察→イントロ→要旨。あはは
  • 1