なんと無責任で、いい加減な政党でしょう。公明党は誤りを絶対認めない。尤も、それでなくては謀略政党が成り立たないのでしょう。 先日の記事に書きましたように、公明「新聞」は、後期高齢者医療制度の保険料が、国会の答弁で否定されていることを承知で、年金六万六千円の人で2800円の国保料が1800円安くなって、千円の保険料に成りますという記事を掲げました。これ、年金額がそれでいて、2800円の国保料を徴収している自治体は在りませんと、国会で厚労省の人が答弁していたのに、それを承知で書いたのです。ということは、国民に誤解をばら撒こうとしたのです。嘘も千回云えば真実に成るといったのは、ヒットラーですが、彼等公明党は、千回も嘘記事を書かずに、千回以上の効果のある創価学会員の口コミを狙って、ヒットラーと同じ効果を出そうとしたのです。実際、創価学会員は、一度だけ読んだ公明「新聞」の記事をネタに、廻り中の人に恥