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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • 小島慶子 選ばなかった道を今さら後悔するなんて…!:日経xwoman

    で働き、オーストラリアで家族と過ごす「往復生活」をしている小島慶子さん。子育ても終盤にさしかかり、「これまでとは違う新たな一歩」を踏み出しつつある小島さんが、新たな気付きや挑戦を語っていきます。今回のARIAな一歩は、「今さら後悔」。 「玉の輿の可能性ゼロ」の自分はかっこいい 40代も後半になると、もしもあのとき……と思うことも多い。大抵はもう生々しい後悔なんか伴わない、手の届かない思い出を古い映画でも見るみたいに振り返るだけだ。でも、今回は違った。 私はずっと、男を肩書で選ばない女が上等なのだと思っていた。恋人を肩書や年収で選ばずに済むように、自分でそれらを手に入れた。就活を勝ち抜き、一部上場企業の正社員になって、世間の何倍も高いお給料を男性と対等に稼ぐようになった。自分は男選びでそろばんをはじかなくちゃいけない惨めな女じゃなくて、好きになった男がたとえ文無しでも結婚できる自由を手に

    小島慶子 選ばなかった道を今さら後悔するなんて…!:日経xwoman
  • 周囲の気持ちをくみ取る「女の子脳」の子には注意:日経xwoman

    先日、日経BP社で小学校低学年のお子さんをお持ちの親を対象に、親野智可等さんのセミナーを実施しました。親野さんは、公立小学校で23年間、教師を務めた経験からメルマガ「『親力』で決まる子供の将来」を発行する教育評論家です。学習面を中心に小学校生活を充実したものにするために、親は子どもとどう接していくのがいいのかという、親子のコミュニケーションについてお話をお聞きしました。その内容をお伝えする連載。最終回のテーマは「生きる力を強くするために大事なこと」です。 親の気持ちが分かる「女の子脳タイプ」は注意が必要 親野智可等さん 前回まで、子どもが好きなことを親が応援することのメリットについてお話をしてきました。子どもの“好き”を応援していると、もう一つ、よいことがあります。それは「自分がやりたいことを自分で見つけて、どんどんやっていく力が伸びること」です。これを「自己実現力」と言い換えてもいいと

    周囲の気持ちをくみ取る「女の子脳」の子には注意:日経xwoman
  • 子どもの病気がこんなに多いなんて、知らなかった:日経xwoman

    メディアで20年のキャリアを積んできたなかのかおりさんは、最近、退職を決断しました。39歳で初めての出産。育休を取って復帰したときに会社から用意されたのは、アウェイの部署での仕事でした。業務に慣れる間もなく次々と襲ってくる子どもの病気、上司や同僚からの理解のない発言や態度。なかのさんは、心身を病みながらも現状を打破しようともがき続けますが、悪循環のスパイラルにはまっていきます。マミートラックにはまってしまった一人のママのストーリーを、4回でお届けします。 第1回 出産したら四面楚歌 私のキャリアどうなっちゃうの? 第2回 子どもの病気がこんなに多いなんて、知らなかった ←今回はココ 第3回 入社15年、がむしゃらに働いてきた。それなのに… 第4回 二度と正社員になれないかも…それでも退職へ 看護休はすぐ無くなるし、有休も使い切り 子どもの病気が、こんなに多いなんて知りませんでした。保育園で

    子どもの病気がこんなに多いなんて、知らなかった:日経xwoman
  • 「残業して成長したい」という若手社員の諭し方:日経xwoman

    長時間労働を減らすにはどのような施策が必要でしょうか。先日、ワーク・ライフバランス社主催で経営者限定の長時間労働削減についての勉強会が行われました。ゲストスピーカーは総合建設コンサルタントのパシフィックコンサルタンツ株式会社の長谷川伸一会長とワークライフバランス推進担当の広報室の油谷百百子さん。残業を5%削減し、利益を2~3倍に増やしている同社の事例について、ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長と語り合います。上下2回でお送りします。 前回記事に引き続き、今回は質疑応答のダイジェストです。 パシフィックコンサルタンツのワークライフバランス推進担当の油谷百百子さん 油谷さん(以下、油谷) 講習会の少し前に、あるトラック運転手が連続で超過勤務を行った後に交通事故を起こし、その結果、運転手の上司である営業所長が労働基準法違反で逮捕されるというニュースがありました。当社でも、繁忙期には残業が続いた

    「残業して成長したい」という若手社員の諭し方:日経xwoman
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