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ブックマーク / www.jprime.jp (10)

  • 【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者が告発! 広末涼子の夫 キャンドル・ジュン氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み | 週刊女性PRIME

    女優・広末涼子とミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏のW不倫は世間に衝撃を与えた。そこに第三の人物が加わってきた。広末の夫・キャンドル・ジュン氏だ。彼はすべて自分1人で取り仕切る異例の会見を開いた。そこで広末が幾度も不倫を重ねていたこと、そして今でも変わらぬ自身の広末への愛を語った。その姿は、“怪しい風貌をした人”というイメージを覆し、人々に評価された。“聖人夫”と評するメディアもあるほどに。 「あぁ、またやってるな……」 会見を見た率直な感想をそう述べたのは、以前、キャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していた男性だ。 キャンドル氏の会見は「嘘っぽいというか…」 「あの人の人間性を知っている身からすると、嘘っぽいというか、またやってるな、いつもそうだなと。記者を壇上に呼び込むなど自分のフィールドに優位な形に持ち込んで……。頭がいいなとは思いますが」 会見

    【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者が告発! 広末涼子の夫 キャンドル・ジュン氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み | 週刊女性PRIME
  • 【独占告白】漫画家・井出智香恵が陥った“偽りの恋”「国際ロマンス詐欺」で7500万円の被害 | 週刊女性PRIME

    「“マーク”はまだ、メールを送ってきます。『ハニー、どうしているの』と」 ため息まじりでこう語るのは、週刊女性で『朽ちぬ愛を抱き続けて』を好評連載中の、漫画家の井出智香恵先生(73)だ。 井出先生といえば、“レディコミの女王”として知られるベテラン漫画家。 先生の作品として特筆すべきが、1989年より週刊女性で連載された『羅刹(らせつ)の家』だろう。嫁姑の闘いを“羅刹=人をたぶらかし血肉をらう地獄の鬼”のうごめきになぞらえたこの作品は、当時大ヒットし、ドラマ化もされた。 そんな日漫画家を代表する先生が、なんと4年間にわたり、まさに“羅刹”の魔の手に支配されていた――。 SNSをきっかけに出会ったのは凶悪な詐欺師 「ツイッターで知り合い、心を寄せてしまった“マーク”に、要求されるがままに多額のお金を送り続けました。総額にして7500万円くらいになると思います。でも、私が“マーク”と信じ

    【独占告白】漫画家・井出智香恵が陥った“偽りの恋”「国際ロマンス詐欺」で7500万円の被害 | 週刊女性PRIME
  • 寿司職人、日本兵、サラリーマン、海外映画の「ニッポン」が“おかしいまま”のワケ | 週刊女性PRIME

    『硫黄島からの手紙』ジャパンプレミア。左から二宮和也、渡辺謙、クリント・イーストウッド、伊原剛志、加瀬亮 これまで、日を舞台にした映画はたくさんありましたが、私たちから見て「??」という描写があったことも事実。サムライやアニメなどでリスペクトされているかと思いきや、海外事情に詳しい人々によると日に対する価値観は緩やかにしか変わっていないといいます。そのうえ、間違った日観を発信しているのは、当の日だという見方も……。世界市場の中心であるハリウッドと、そこにおける日の実際の立場を紹介します! ハリウッドが抱く日人像は記号的 ジョニー・デップが主演を務める映画『MINAMATA』が、9月23日から全国公開された。日における四大公害病のひとつである水俣病。その背景や事実を世界に知らしめた写真家、W・ユージン・スミスをジョニー・デップが演じるという日の出来事を題材とした映画なだけに、

    寿司職人、日本兵、サラリーマン、海外映画の「ニッポン」が“おかしいまま”のワケ | 週刊女性PRIME
  • 近藤真彦が不倫相手に語っていた「明菜のこと」、平成芸能を揺るがせた金屏風事件 | 週刊女性PRIME

    文春オンラインが近藤真彦の「5年不倫」を報じた。お相手は25歳年下の女性社長のA子さん(31歳)で、沖縄でゴルフを楽しむ姿の写真まで掲載されている。近藤は子ある身で、結婚生活は実に26年。昨今、激動するジャニーズ事務所でも“長男”という立ち位置で、所属歴は43年の大ベテランだ。 事務所に守られ、大切に育てられた近藤のスキャンダルといえば、過去に1度しかない。それは平成の芸能史に残る“事件”とも言われる、中森明菜との「金屏風事件」。明菜とのスキャンダルは、不倫相手のA子さんにも「自分のせいだった」と話しているようで、A子さんへの信頼度がうかがえる。 ここで、平成が終わる直前に週刊女性PRIMEで配信した「《平成芸能回顧録》中森明菜のトラウマ “金屏風事件” の代償」を再掲する。 平成元年 平成元年が始まったのは1989年1月8日からだった。 国内では初となる消費税、税率3%が施行されたのは

    近藤真彦が不倫相手に語っていた「明菜のこと」、平成芸能を揺るがせた金屏風事件 | 週刊女性PRIME
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
  • 美智子さまとのご縁をアピール、護国神社 “上から目線” 宮司がハレンチ逮捕 | 週刊女性PRIME

    三大名園のひとつ、水戸の偕楽園に隣接する茨城県護国神社に今、激震が走っている。昭和天皇も参拝した由緒ある同神社の宮司がハレンチ事件で逮捕されたからだ。 同神社の担当者は、 「私たちも情報がなくて困惑しております。まだ(処分等の)結論は出ていません」 と、お手上げ状態を嘆く。 「“上から目線”という印象」 茨城県警水戸署は11月9日、神社関係のアルバイト女性(20代前半)を乱暴しようと押し倒し馬乗りになるなど暴行を加えたとして、強制性交等未遂の疑いで茨城県護国神社宮司、佐藤昭典容疑者(75)を逮捕した。 事件は7日午後に起きた。 「被害者が8日午前9時半ごろ、水戸署を訪れ被害が判明しました。女性は抵抗し逃げ、ケガはありませんでした。被疑者は“やっていない”と否認しています」(捜査関係者) 護国神社から車で15分ほどの住宅地に、事件現場となった佐藤容疑者の自宅がある。7日午後2時半から6時

    美智子さまとのご縁をアピール、護国神社 “上から目線” 宮司がハレンチ逮捕 | 週刊女性PRIME
    synonymous
    synonymous 2020/08/14
    地域興しで住民から嫌われるパターン
  • 蛭子能収、太川陽介との『旅バラ』あっさり終了の背景に手抜きなしの“過酷ロケ” | 週刊女性PRIME

    '19年4月に放送がスタートした『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京系)が12月25日で最終回を迎える。突然の終了に視聴者たちも驚きを隠せない。 「『旅バラ』はもともと『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』として'07年に不定期特番としてスタート。最高視聴率15・3%をたたき出したテレ東屈指の人気番組です。日各地の路線バスだけを乗り継ぎ、時間内にゴールまでたどり着くという内容で、実直に進もうとする“リーダー”の太川陽介さんと“自由奔放で正直すぎる”蛭子能収さんのミスマッチさに加えて、毎回代わる女性ゲストが起こす化学反応が魅力でしたね。台湾を舞台に映画化されたこともあります」(スポーツ紙記者) 徳光和夫(78)のバス旅との違い '17年1月に惜しまれつつ終了した前身番組を2年後にリニューアル。その後も評判はよかったにもかかわらず終了してしまうことに、一部では「蛭子さんの体力の限界?」「やっぱりあの2

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  • エスパー伊東の「現在」を追跡! 失踪状態に芸人仲間らが募らせる不安 | 週刊女性PRIME

    「とにかく“足が痛い……つらい……”って。歩けないから家の中を這って移動するような状態だったので……」 そう『週刊女性』に明かしてくれたのは、ビートたけしのモノマネで知られる芸人・ビトタケシ。カバンに入るなどの奇怪な芸で知られるエスパー伊東の現状である─。 ’18年末に芸能界からの一時休業を発表したエスパー。理由は『右変形性股関節症』によりパフォーマンスが困難になったこと。そんな伊東を『週刊女性』が追跡し始めたのは、彼の芸人仲間たちから次のような声が聞こえてきたからだ。 「全然、連絡がつかないんです。付き合いの長い電撃ネットワークの南部虎弾さんも連絡がとれず、とても心配しているようです。休業してから会った人もおらず、ほとんど“失踪”状態なんですよね」(芸能プロ関係者) 話を聞いて、都内の自宅を訪れると住んでいる様子はなく、同じ階の住人は空き部屋だと思っていたほど。 「唯一、エスパーさんの知

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  • 安倍総理を非難した人間国宝の “名人芸” に「NHKもよく放送した」の声 | 週刊女性PRIME

    NHKが、バラエティー番組内の対談で、安倍総理にまったく忖度しない発言を編集で切り取ることなく放送したんですよ」 放送記者が苦笑いでそう伝えてきたのは、3月11日に放送された演芸バラエティー番組『林家正蔵の演芸図鑑』でのひとこまだ。 「あれを放送したのは、作り手側の確信犯ですよ。何気ない会話の中に、安倍総理に対していつまでやってんだ!って、挟み込まれているんですからね」 このところ“襲名問題の渦中”にいる落語家の林家正蔵(55)が司会を務める番組で、番組内のコーナー「スペシャル対談」に人間国宝の落語家、柳家小三治(78)が登場した。 「正蔵が、『これからの落語界ってどう危惧されていたり思われたりしていますか』と遠慮気味に切り出したら『(これからの落語家に)まかせるしかないですね。危惧は自分たちで感じること』と小三治が突き放したんです。 さらに、あしたからすぐに落語が変わることはないことに

    安倍総理を非難した人間国宝の “名人芸” に「NHKもよく放送した」の声 | 週刊女性PRIME
    synonymous
    synonymous 2018/03/21
    岩田明子の目が届かないあたり
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

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