笑いがとまらん。まさか、こうまで読み通りに事が運ぶとは。長らく「瀬戸的な人々」を観察してきたため、彼らの考えることをこうも的確に予想できるようになった自分が悲しくもあります。 前回の「1815/北野誠降板の事情」はもともと「てぃんくるSNS」用に書いてあったものです。「てぃんくるSNS」では、YouTubeの動画を使って、YouTubeそのものを論じたり、久しぶりに音楽を論じたりしています。 「てぃんくるSNS」用に書いた「北野誠降板の事情」も、北野誠という人物がどれだれアバウトかを、彼が紹介していた心霊動画を見て論じるという内容で、本日、4月16日に出すべく、一昨日の夜のうちに書き終えてました。強い興味があったわけではなかったので、軽い内容です。 その段階でも、「瀬戸的な人々」によって、「創価学会圧力説」が流れていることを確認してはいたのですが、これについては触れる予定ではありませんでし