過労死を増やそうなどと考えている与党議員はただの一人もおりません。断言いたします。あらぬレッテルを貼り過労死問題を政局に利用する姿勢こそ非難されるべきです。
木村太郎氏、アメフット経験者だった「何回もQBつぶしてこいと言われた」 拡大 ジャーナリストの木村太郎氏が25日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、アメリカンフットボールの経験者であることを打ち明けた。 番組では、日大アメフット部選手が無防備な関学大QBを悪質なタックルで負傷させたことから始まり、いまや日大が大炎上している問題を特集。日大アメフット部首脳陣から当該選手に「つぶせ」という指示があったことも批判されている。 これについて木村氏は「僕は高校時代、フットボールやってたんですよ」と、アメフット経験者であることを告白。 「つぶせ」という表現そのものについては「何回もね、QBつぶしてこい、壊してこい、言われたことよくあります。球持ってるQBがプレーできないくらいぶつかっていけって。それはね、合法的なプレーなんです。それをね、つぶせとか壊せっていうのはね、フットボール用語としてあっ
この記事はかなり長い。それを断った上で、憲政史上最悪とも言える、厚生労働委員会の採決に至るまでの経緯を説明したい。 この経緯は実況していただいた、法政大学の上西教授のツイートを引用している。 さて、5月25日、すでに不適切なデータが見つかっていた高度プロフェッショナル制度を審議する衆議院・厚生労働委員会において、再び不備が見つかった。 採決を予定していた当日の朝だ。 厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。 西村議員が指摘していた今日の理事会に提出されたデータの重複報告、これだそうです(長妻議員より提供いただきました。手書きメモ部分を削除)。 なぜ「コピー」が混在するなんてことが起きたのか、その説明はなし。 pic.twitter.com/WPSC1JSjFp — Mitsuk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く