文科省で怒鳴りまくる河野太郎、公務員は真面目が基本、政治家の圧力には耐えられない。 https://t.co/HOnXwNCYYW https://t.co/fpbcAcDciQ
これが話題ですね。 岸田氏、同性婚「認めるまで至っていない」 マイケル・サンデルも言ってるが、同性婚を認めるなら重婚・近親婚も認めないと論理矛盾するんだよ。婚姻を「一緒に暮らす仲良しさんを自由に決める制度」として再定義するなら。そこまで考えてそうな奴が少ない。2021/09/18 20:30 b.hatena.ne.jp ブクマが多数ついた https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4708502633297017378/comment/flatfive これについて、過去の蓄積があるので語ろう マイケル・サンデルが同性婚と近親婚の関係をどう論じてるかは知らない。ただ「国は(それらの是非の判断を含め)結婚制度全般から手を引く」可能性を語っている m-dojo.hatenadiary.com サンデルとは別に、日本の複数の法哲学者
■「教育の一環」という大義名分法廷での長く苦しい闘いが、遺族に怒りと悔しさを残したまま、終わりを迎えた。 2009年8月のこと、大分県立の高校の剣道部で、顧問が主将の工藤剣太さん(当時2年生)に暴行をくわえるなか、剣太さんは熱中症により帰らぬ人となった。私が知る限り、部活動顧問から生徒への暴行事案のなかでは、もっとも凄惨な部類に入るものである。 その民事裁判において、最高裁が28日付にて遺族である両親の上告を退けていたことが明らかになった(大分合同新聞7/31、朝日新聞7/31) 最高裁の答えは、顧問の行為がどれほど凄惨であったとしても、「教育の一環」である限りは、教員個人の民事責任は生じない、というものである。「教育」活動中という大義名分が、重大事案の問題性を覆い隠してしまう。まさに私が訴え続けている「教育という病」の典型例である。 ■2009年8月、工藤剣太さんの身に起きたこと剣太さん
2020年11月3日、休日を利用して趣味の鉄道写真を撮りに行った際に、長瀞町の秩父鉄道の線路を横断したことが、埼玉県警秩父警察署から軽犯罪法違反であるとの指摘を受け、本年9月16日付で送検した旨の連絡を受けました。軽率な行為だったと反省しています。 — 山添 拓 (@pioneertaku84) 2021年9月18日 山添拓議員が撮り鉄やってる時に、いわゆる勝手踏切を渡って書類送検された件で、経緯が不自然だなと思って付けたブコメに大量のスターを付けてもらって一部で陰謀論の片棒を担いだ形になってる件。 RRD いわゆる勝手踏切。なんかおかしな話で、線路への立入は鉄道営業法違反で摘発されるのが通例なのに、軽犯罪法って?しかも送検まで1年弱って?現行犯なら1月以内だろうし、そうでなければ、なぜ犯行が確知された? そのあとに出てきた報道によると、数人の撮り鉄が錯誤の生じやすい環境で待ち構えていた警
💙꧁𝕋𝕒𝕞𝕚𝕜𝕚𝕝𝕚꧂❤️ @tamiki 断捨離推奨する人たちは、「一年読まなかった本はこれから先も読みません」というけど、読むんだよね、買ってから4年後とか普通にある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く