2022年5月21日のブックマーク (5件)

  • 民家に咲いた珍し過ぎる花 「今世紀、もう見ることはできない」

    一生に一回、全てを注ぎ込んで実らせる 研究者でも見られなかった人がいる ひたすら開花しないのも「作戦」 庭に珍しい花が咲いた――。岩手県の民家から、そんな知らせを受けて調べ始めると、なんとその植物は、「一度咲いたら、その後は1世紀にわたって見ることができない」という、驚きの生態だということが分かりました。(朝日新聞記者、東野真和) ちょっと不安になりました ゴールデンウィーク最後の日曜日。 岩手県大槌町吉里吉里の木材加工業・碇川公二さん(58)が、庭の手入れをしている時、ササ類の植物が群生しているやぶの中に、見たことがない実のような物が生えているのを見つけました。 近所の親類がスマホで調べると、どうやら花のようでした。 ササやタケの一種は、何十年に1回しか咲かない。そんな話をどこかで聞いたことがあった碇川さん。その後、どうなるんだろうと調べてみると、実をつけたあと、一斉に枯れるようでした。

    民家に咲いた珍し過ぎる花 「今世紀、もう見ることはできない」
  • 「貧乏エリート」は円安が大チャンスだと思えない

    まず、『週刊東洋経済』(5月21日号)は、「緊急リポート 円安は止まらない」と題する4の記事からなる小特集を作っている。 同特集では「政府日銀はお手上げ状態だ」「日銀は円安の進行を傍観しており、判断先送りが最悪の事態を招く」「日の経済成長力(稼ぐ力)の相対的劣勢を是正しない限り、円安傾向は変わらないだろう」「ゼロコロナ政策による中国の停滞のせいで日円安局面を生かせない」、などと論じている。 同社のライバル誌であろう『週刊ダイヤモンド』(5月21日号)も「日の『国力』低下危機 円安の善と悪」というタイトルで大特集を組んでいる。特集の冒頭に「泥沼の円安スパイラル」と題する要約ページを載せていることからもわかるように、円安に対する悲観論が圧倒的に優勢だ。 官庁情報に強い金融業界誌『週刊金融財政事情』もコラム「新聞の盲点」で、「悪い円安」を前提に、「日銀がはまった金融政策の罠」というタイ

    「貧乏エリート」は円安が大チャンスだと思えない
    synopses
    synopses 2022/05/21
    多くの場合山崎氏の意見は正しいと思うが、円安/円高論では懐疑的に見ている。深読み劇場ライターの、亡き山口氏の意見の方が妥当だと思う。
  • 「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ

    文化系女子と喋るとだいたい「新海誠が好きだった元彼」という謎の共通項が浮かび上がるのですが、世の文化系女子はみんな一度は新海誠好きな男子と付き合ったことがあるのでしょうか…………?????新海誠元彼、同一…人物なのか……?ってくらいみんな似てる — 三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売 (@m3_myk) February 18, 2022 「秒速五センチメートルが好きだった元彼」、みんな長文LINE送ってくる、なぜ? — 三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売 (@m3_myk) February 18, 2022新海誠が好きだった元彼」を調べることは、新海作品好きである男性の特徴を理解するのにも役立ちます。そう、つまりは我々の当事者研究です。 今回は、「新海誠が好きだった元カレ」がいた人をTwitterで募集し、協力して頂いた方々に9の質問をさせて頂きました。まずは、ご協力頂

    「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ
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    synopses 2022/05/21
    周りには「イキって新海誠と張り合いたがった元カレ」しかいない。今ではみんな打ちひしがれているが
  • 「棺桶の原価は7000円だけど葬儀屋の請求は10万らしい」という噂に対する葬儀屋さんの解説

    ちゃんこ🌱 @RKTTAS さっきママ友に聞いた 棺桶の原価は7000円程度 葬儀屋さんからの請求額は10万前後 棺桶屋さんから直接購入して持ち込んだ、って人から聞いたそうです〜 持ち込みとかアリなんだ😅 2022-05-19 15:08:38

    「棺桶の原価は7000円だけど葬儀屋の請求は10万らしい」という噂に対する葬儀屋さんの解説
    synopses
    synopses 2022/05/21
    葬儀用の棺のコダワリはちょっと凄いよ。傷はもちろん、反り、木目も気にする。顧客が気にするから。個人的には過剰品質とは思いますが/7,000円のお棺は極端なケースでしかなく、どんぶり勘定は正す必要がある
  • 文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ

    2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから

    文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ