http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0708.html#071 このへんとか見てて、そういえばこの MacOSX は x86 だった…! と思い出しました。一度思い出してみると、 linux の dmd が動かんのがとても奇妙に思えてきたのですが、でまぁそのへんの違いを再度吸収してる LL というのはえらいなぁと思って少し LL を作ってみました。 http://shinh.skr.jp/binary/ll.tgz なんか以下みたいな感じ。 i@um ~/wrk/ll> uname -a Darwin um.local 8.10.1 Darwin Kernel Version 8.10.1: Wed May 23 16:33:00 PDT 2007; root:xnu-792.22.5~1/RELEASE_I386 i386 i386 i@um