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WebGLでテクスチャを使う - ラシウラの続きです。 結論から言うと、canvas同様にimgでもWebGLのテクスチャに使えました。座標系はやはり画像の左上が(0,0)です。canvas2dでこれらと同様に扱えるvideoタグでもおそらく同様にテクスチャ利用ができそうです。 http://gist.github.com/216810 上下反転するにはいろいろやりかたがありますが、ここはvertex shaderのコードで texCoord = coord; を texCoord = mat2(1.0, 0.0, 0.0, -1.0) * coord; などと、変更するのがいいのではないでしょうか。 1ファイル完結にこだわっているため、コード中のimgタグにはdataスキームのURIで画像を埋め込んでます。もちろんhttpなurlでも、PNGでなくてもOKです。 ちなみにPNGファイルか
WebGLで書いてみよう - ラシウラのつづきです。 WebGLはほとんどOpenGLそのままのAPIですが、テクスチャはcanvas要素を使うようになっているようで、このあたりのやり方はちょっと特殊になっているようです。最初、OpenGL風にRGBA配列を作って全く機能せず大変でした。(追記:imgも同様の方法(texImage2D)でテクスチャに使えます) (あとピッキングくらいやれば、たいていのことはWebGLでできるようになるはず) 例 http://gist.github.com/215896 上がWebGL表示で、下がテクスチャに使うcanvasです。このコードでは、テクスチャ座標を、四角形の(-0.5, -0.5)を(0,0), (0.5, 0.5)を(1.0, 1.0)となるように書いてます。どうもcanvasテクスチャは、左上が(0, 0)で、右下が(1.0, 1.0)に
Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。本記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ
2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明
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