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Linuxとsoundに関するsyo-yuのブックマーク (3)

  • /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも

    超絶技巧 Ruby プログラミングの質疑で「どうやって音を鳴らしているのか」という質問があったので、自分のための記録を兼ねて簡単に紹介。 といっても Linux Sound programming with OSS API にある通り。Ruby で書くとこんな感じ。 # デフォルトでは 8bit 8000 Hz SampleSize = 256 SamplingRate = 8000 # ... 0:ラ 1:ラ# 2:シ 3:ド 4:ド# 5:レ 6:レ# 7:ミ 8:ファ 9:ファ# 10:ソ 11:ソ# 12:ラ ... tone = 3 # ボリューム: 0 〜 SampleSize/2 まで volume = 60 # 再生する長さ: 秒 length = 2 # 周波数: 基準のラは 440Hz 、1 オクターブ上がると倍になる freq = 440 * 2**(tone / 1

    /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも
  • C言語による Linux サウンドプログラミング

    OSSプログラミング Linux において、サウンドカードを制御するドライバソフトウェアとして、最 も一般的なのは、Kernel に付属する OSS/Free (Open Sound System Free) で ある。このサウンドドライバソフトを C言語を用いて制御するプログラムを作 ることによって、ごく簡単な音情報処理プログラミングについて学ぶ。 参考文献 「Linuxマルチメディアガイド」、 Jeff Tranter 著 山形 浩生 訳、オライリージャパン出版 唯一の日語で書かれたサウンドプログラミングに関する情報が載っている書 籍。これを参考にして、プログラミングを行なう。 英語でよければ、以下のリンクが有益 Programmer's Guide to OSS 必要な基礎知識 C言語でプログラムが組めることが必須。while, for などの基的な制御文は もちろんのこと、置換

  • Linux MoeMoe Project. Programing Tips.

    Linux でサウンドを鳴らすプログラムを書く方法。基礎知識の説明。 ・ サウンドドライバーとデバイス Linux ではサウンドドライバー等のデバイスドライバーを組み込むと大抵それは デバイスとして扱えるようになります。デバイスは /dev 以下に置かれ(現れ)、 一般のファイルストリームと同等に扱える様になります。このあらゆるデバイス (メモリすら)をファイルと同等に扱えるというのは UNIX 系OSの特色であると 言っても良いでしょう。(plan9 とかではプロセスすらファイルとして扱えると 聞きました) 今回目的とするサウンドデバイスも当然 /dev の下にいます。そのサウンド デバイスへアクセスする具体的方法を説明します。 ・ audio デバイス 表題の単語が若干怪しいけど、ここでは wave ファイルをサンプリングデータと して取り込み音声出力するデバイスの事を指します。PCM

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