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programmingとscmに関するsyo-yuのブックマーク (4)

  • ブランチメンテナンスの戦略 - 世界線航跡蔵

    Ruby 1.9.1のメンテナンスを引き受けた当初、メンテナンスの指針として参考にできるものは多くはなかった。Ruby 1.8系のやり方を参考にしたくて、いくつか卜部さんに教えを乞うたりもした。そんなこんなで、メンテナンスする中で分かってきたこともあるのでメモする。 目標 まず、リリースブランチをメンテナンスする目標は何であるかをはっきりさせよう。メンテナンスによってどういった価値を提供するかと言っても良い。 安定した仕様の安全に機能するソフトウェアをできるだけ長期間提供すること、これが目標である。永遠に提供できれば良いのだけれども、そうもいかない。利用者が少なくなったバージョンをメンテナンスしてもメリットは少ない。メンテナンスに割ける人手も限りがある。開発されているtrunkとメンテナンスされているブランチが離れるほどにパッチの適用は難しくなり、対処すべき問題を共有することも難しくなる。

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  • Emacs からの利用

    ページでは、 Emacs 用の Mercurial 連携フロントエンドとして提供される hg モード (mercurial.el)および mq モード(mq.el) に関する情報をまとめてみました。 備考: ページに記載されているコードは我流によるものですので、 Emacs lisp 界隈における、より一般的な実装方法に関して、 ご存知の方は御教頂けると幸いです。 なお、hg モードでは Emacs 21.x 以降で新設された関数が利用されているため、 実際に利用する環境で emacs-major-version 変数値を確認した上で利用してください。 また、私自身は 21.4 環境での動作確認しか行っていません。 elisp ファイルの読み込み hg モード mq モード トラブルシューティング elisp ファイルの読み込み Emacs 用フロントエンドの elisp ファイルは:

    syo-yu
    syo-yu 2007/05/22
    Emacs 用の Mercurial 連携フロントエンド
  • Mercurial の利用

    重要: Mercurial の 1.x ⇒ 2.0 では、 コンセプト/操作性/互換性等における大きな改変はありません。 あくまで通常の定例アップデートに過ぎませんので、 従来の版を元に書かれている情報の多くは、そのまま適用可能です。 はじめに ノート PC での移動中作業が多くて 「オフラインでコミット/ブランチ作成/履歴参照/差分参照できない」 ことに不便を感じていたり、 「システム構成例」 に示すような構成管理の仕組みを必要とした経験がある場合、 分散リポジトリ形式を用いる Mercurial は、 試してみる価値のあるソフトウェア構成管理 (SCM: Software Configuration Management) ツールと言えます。 しかし、 CVS などを常用して SCM ツールの原理/概念を理解している人でも、 意外に「分散リポジトリ」という考え方がピンとこない場合が有る

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