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programmingとsoundに関するsyo-yuのブックマーク (7)

  • /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも

    超絶技巧 Ruby プログラミングの質疑で「どうやって音を鳴らしているのか」という質問があったので、自分のための記録を兼ねて簡単に紹介。 といっても Linux Sound programming with OSS API にある通り。Ruby で書くとこんな感じ。 # デフォルトでは 8bit 8000 Hz SampleSize = 256 SamplingRate = 8000 # ... 0:ラ 1:ラ# 2:シ 3:ド 4:ド# 5:レ 6:レ# 7:ミ 8:ファ 9:ファ# 10:ソ 11:ソ# 12:ラ ... tone = 3 # ボリューム: 0 〜 SampleSize/2 まで volume = 60 # 再生する長さ: 秒 length = 2 # 周波数: 基準のラは 440Hz 、1 オクターブ上がると倍になる freq = 440 * 2**(tone / 1

    /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも
  • 音声認識テキスト入力Javascriptライブラリ w3voiceIM.js

    たった一行追加するだけで、あなたのサイトに音声認識機能を付けられます! w3voiceIM.jsは、Webページの上のテキスト入力フォームに音声認識機能を追加するJavascriptライブラリです。 手軽に音声認識を利用できることが特徴になっています。 また、http://w3voice.jp/でサービスする共有型音声認識エンジンを利用するために、利用者やWeb開発者は、音声認識プログラムのインストールや設定作業を必要としません。 JavaおよびJavascriptが動作するPC及びWebブラウザからの利用をサポートしています。 現在のバージョン 最新のw3voiceIM.jsのバージョンは0.02です。 とりあえず動くようになった開発途上バージョンです。 使い方 音声入力を開始するには、テキストの入力欄をマウスでダブルクリックします。 音声入力パネルが出現したら、「Push here」と

  • PySndObjを使ってPythonプログラミング

    語訳(Junya Miura) Last Update-26 Oct 2006 PySndObjって何? PySndObjとはSndObjというC++のコードを包むpythonモジュールで、Pythonでスクリプトするのにとても役立ちます。素早いアプリケーション開発、アプリケーションのプロトタイピング、一般的な"on-the fly"な音響合成処理を目的としたライブラリの洗練したインターフェイスを構築できよう考慮されている。 PySndObjを始めるには、(Linuxなら拡張子.so、OSXなら.dylib、Windowsなら.dll)ダイナミック・モジュールの_sndobjと(pythonに結び付けられた)sndobj.pyを(Pythonのドキュメンテーションを調べて)正しい場所に置くことから、そしてimportコマンドを打つ: import sndobj あなたのプラットホームで

  • C言語による Linux サウンドプログラミング

    OSSプログラミング Linux において、サウンドカードを制御するドライバソフトウェアとして、最 も一般的なのは、Kernel に付属する OSS/Free (Open Sound System Free) で ある。このサウンドドライバソフトを C言語を用いて制御するプログラムを作 ることによって、ごく簡単な音情報処理プログラミングについて学ぶ。 参考文献 「Linuxマルチメディアガイド」、 Jeff Tranter 著 山形 浩生 訳、オライリージャパン出版 唯一の日語で書かれたサウンドプログラミングに関する情報が載っている書 籍。これを参考にして、プログラミングを行なう。 英語でよければ、以下のリンクが有益 Programmer's Guide to OSS 必要な基礎知識 C言語でプログラムが組めることが必須。while, for などの基的な制御文は もちろんのこと、置換

  • ウノウラボ Unoh Labs: JavaScriptからMP3ファイルを再生する方法

    酒徳です。このごろは、べ物が美味しい季節です。おかげで、ダイエット宣言しているのに、さっぱり体重が落ちません。困ったものです。 さて、今回は、JavaScriptから任意のタイミングでMP3を再生する方法について書いてみようと思います。 Webを見ていると、マウスで画像をクリックするとピコッ音が鳴るサイトがあります。「どうやって実現しているのだろうか?」と思ってソースを見てみると、Flashだったりします。そして、「そうか、Flashなら簡単に鳴らせて当然だよなぁ」と思います。 しかし、Flashは、JavaScriptほど手軽ではありません。Flash開発のための環境を整えて、コンパイルして・・・と意外と労力がかかります。たかだか、「ピコッ」と効果音を鳴らしたいだけのために、そんな苦労をするのは、割に合いません。 そこで、先日私が作ったのが、soundapi.js です。このライブラリ

  • Linux Sound programming with OSS API

    ○ はじめに 著者は音 ( 音楽 ) と言えば CD などで聞くばかりで、音を作ったり加工したりすることに対する興味はあまり有りませんでした。それが、数年前に友人とバンドを組んでから少しづつ音を扱うことに興味が湧いて来たのをきっかけに音を扱うプログラミングに手を出し始めました。 文書では、Linux® をプラットフォームとする Open Sound System ( OSS ) API を使用したサウンドプログラミングについて記述していきます。Open Sound System ( OSS ) とは、Unix 系プラットフォームにおける各種サウンドカード用のデバイスドライバを提供する商用製品です。Linux のサウンドサブシステムはカーネル 2.4.x までは OSS の非商用版である OSS / Free が取り込まれた形から発展したものです。カーネル 2.5.x 以降では ALSA

  • Linux MoeMoe Project. Programing Tips.

    Linux でサウンドを鳴らすプログラムを書く方法。基礎知識の説明。 ・ サウンドドライバーとデバイス Linux ではサウンドドライバー等のデバイスドライバーを組み込むと大抵それは デバイスとして扱えるようになります。デバイスは /dev 以下に置かれ(現れ)、 一般のファイルストリームと同等に扱える様になります。このあらゆるデバイス (メモリすら)をファイルと同等に扱えるというのは UNIX 系OSの特色であると 言っても良いでしょう。(plan9 とかではプロセスすらファイルとして扱えると 聞きました) 今回目的とするサウンドデバイスも当然 /dev の下にいます。そのサウンド デバイスへアクセスする具体的方法を説明します。 ・ audio デバイス 表題の単語が若干怪しいけど、ここでは wave ファイルをサンプリングデータと して取り込み音声出力するデバイスの事を指します。PCM

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