タグ

2012年7月9日のブックマーク (5件)

  • 大学生は勉強しなくていいのか

    の(とくに文系の)大学生があまり勉強しないというのは、いまに始まったことではない。恥ずかしながら、私自身も、大学生の頃は決して勉強していたとはいえない。しかし、先輩も、そのまた先輩も、それ以前の先輩も、たいして勉強しないでもやって来られたからといって、いまの学生が同じように勉強しないでやっていけるのだろうか。この問いに対する答えは、たぶん否(NO)である。 現在、雇用をめぐって、少なくとも次の4つの構造的で不可逆な環境変化が起こっている(起こってしまった)。 (1)日経済の期待成長率の低下 企業規模が年々大きくなっていくと期待できるわけではないので、長期雇用を保障したり、年功賃金制を維持することが必ずしも経済合理的ではなくなってきている。 (2)グローバル化 グローバル化には、格差を拡大する側面と格差を縮小する側面とがあり、全体的には中立的であるとされる。ただし、日の場合には、中国

    大学生は勉強しなくていいのか
    syo_t_2
    syo_t_2 2012/07/09
  • 『MacBookAir11インチをデュアルディスプレイ化したら素晴らしくなった』

    MacBookAir(Late2010)に外部モニタを接続し、MacBookAIR体と合わせてデュアルディスプレイ化したら色々と素晴らしくなったお話。 それまでの経緯 11月から年明けくらいにまでにかけて、かなり大掛かりな文章を書かなければならないことになりました。 現在所持していてまともに動くパソコンはMacBookAIRのみ。 しかし11インチなので作業領域が狭く、 参照しなければならないWebページやPDFが多いため、とてもじゃないけどスムーズな作業は期待できない。 そこで考えられる選択肢は2つ。 1:資料は印刷し、Macは“書くだけ”にする。 2:作業領域の広いiMacMacBookProを購入する。 まず、1はめんどくさい。 ただただメンドクサイ。死にそうになるので却下。 2はかなり有力で、 まずMacBook Proの13インチは解像度が低いので却下したものの、 それと同じ

    『MacBookAir11インチをデュアルディスプレイ化したら素晴らしくなった』
    syo_t_2
    syo_t_2 2012/07/09
  • MacBookAirを1000円強でデュアルディスプレイ化 - 地中へのはしご

    友人に預けていたモニタを回収し、久々にデュアルディスプレイにしました。 一世代前の機種ですが、とりあえず使用アイテムや手順などをご紹介します。 ※価格等の情報は投稿時のもので変動の可能性があります。 サブディスプレイ。三菱という名前の安心感 ノートは2010年発売のMacBook Air 1860/13.3 MC504J/A、サブディスプレイは三菱のRDT23IWLMです。 MacBookAirはデフォルトのグラボでデュアルディスプレイに対応しています。HP機の時はグラボを必死に調べて別で購入したのでありがたいですね。出力端子はMiniDisplayPortで、外付けにつなぐため変換コネクタが必要です。 サブディスプレイは、HDMI対応、ノングレアという条件で購入したものです。長時間作業用に使用するなら、ノングレアは必須ですね。昔使っていたグレアのDELLモニタから変えたとき、あまりに目が

    MacBookAirを1000円強でデュアルディスプレイ化 - 地中へのはしご
    syo_t_2
    syo_t_2 2012/07/09
  • MacBook Proでデュアルモニター「基本のキ」 (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 13インチであることの強みは、コンパクトで持ち運びやすいこと。しかし一方で、その小ささがダイナミックさを損ねることも……。そう、DVDを大迫力で楽しみたいといった用途には適さないのだ。 MacBook Proユーザーといえど、ときには大画面を楽しみたい!! というわけで、今回は外部ディスプレーへの出力を可能にする「Apple Mini Di

    MacBook Proでデュアルモニター「基本のキ」 (1/2)
    syo_t_2
    syo_t_2 2012/07/09
  • 青インク使い分けは楽しい。: ちゃんネルDays

    昨年書斎館で購入したオプティマ・バーガンディ。 AURORAというブランドは近年まで聞いたこともなかったのですが、このオプティマは、(webや「万年筆」の)画像で眺めて一瞬で惚れて買いに行った万年筆です。 ペン先の状態は、紙につけた瞬間の書き出しからスルスルと一定の線が気持ちよくのびていきます。 昨年はペリカンなど他にも書斎館で購入したものがありますが、とにかくこの店で選んだそれらが皆、ストレス無しの良品なのには驚かされます。 定価売りだけど(笑)、こんなに筆記感が気持ちいいなら次もここで選ばせてもらおう。という説得力がある。 私は、ラミーの青インクがかなり好きなので、この色を入れているペンが一番多いです。 基的に手帳も、どんなにぎっしりでも青一色書きがいちばん落ち着く...。 特に、金ペン系はほとんどラミー青を採用。 (滲みや染みこみ等が紙質を問わずほとんど問題ないのがすごいし、ペリ

    syo_t_2
    syo_t_2 2012/07/09