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今日まで、市内のお祭りだ。 子どももいないので、夜には出かけないが、 いつものコーヒー店の前に山車が停まり、 少し休憩をする。午後2時過ぎくらい。 店主が麦茶やアクエリアスを用意するので、 私たちは紙コップにそれを注いだり、運んだりする。 山車は、少し休んで、祭り太鼓を響かせてゆっくりと、 暑い炎昼の街の中心へと向かう。 ここ数年は、参加してお祭り気分を味合わせてもらっている。
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リハビリ先で、 自転車式のマシーントレーニングをしていたら、 目の前を大きなセキレイが左の空から右の下方へ飛んで行った。 しばらくするとまた左へ飛び立って行った。 また少しすると小さめのセキレイが口に何かくわえて左から右下方へと行った。 これは巣があるのかな… と思い、リハビリ室の窓から外へ出た。 右に掃除用具やら置いてあるところがあって、 その奥に巣があった。 あったあった。
朝食にスープ(キャンベルの牛乳を足して温めるだけ)を用意して、パンを焼いている間にそれをよそってテーブルに出す。 ←ここで夫と息子を呼ぶ。 パンが焼けたので2枚にはバターとママレードと蜂蜜を塗り、2枚には昨日の残りのコロッケを半分ずつとソースを挟む。 パンを出した時には夫はスープを食べ終わっていてキレた\(^o^)/(←私が)…というのが今回のお話ですw よくよく考えればキレることじゃない。(念の為、私もそんなことはよく分かっているのですw\(^o^)/) その前に「一体何を言ってるか分からない…(゚д゚)ポカン」という方も多いと思うので一応説明すると、私はパンと一緒に食して欲しくてスープを出しているのに夫はパンが出てくる前にスープを全部飲み干してしまった、ということに対して怒りを感じている、ということなのです。 夫は異常な早食いということもあるのですが、何度かこういうことについての私の
嫌われないように相手に合わせる。相手が喋っている内容から、その人の考え方を読み取って、それをもとにしてその人が好むようなことをいう。嫌われるのも、怒らせるのも、議論になるのも怖い。(p139) つまり家族の雰囲気や学校という場での緊張感、雰囲気、空気などを読んで、トラブルにならないように自己犠牲的に周囲に合わせようとする。 以上のような特徴を「過剰同調性」と名づける。(p83) 昨今、「空気がよめない」人、いわゆるKYという問題がよく取り上げられます。場にそぐわないことを話したり、おこなったりして、ひんしゅくを買う人たちです。 しかし一方で、子どものときから、周囲に合わせすぎ、気を使いすぎて、「空気を読みすぎる」人たちもいます。 その傾向は「過剰同調性」と呼ばれ、ストレスの多い子ども時代を過ごした人にみられるそうです。中には、解離性障害や解離性同一性障害(多重人格)につながる素因となってし
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