ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「ホンダの新ハイブリッド『CR-Z』のパンフ」がネット流出 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 次の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 2009年12月11日 「世界最大のマシン」を紹介(日語版記事)したところ、われわれが逃してしまった偉大なガジェットについて、たくさんの読者から指摘があった。ここにそれらを、われわれが新たに発見したものと共に、まとめてみた。日にある「世界最大の耐震実験施設」や、巨大な宇宙望遠鏡(ともに日語版記事)についての過去記事も参照してほしい。 回転式の船舶昇降機 両刃斧のように見える『Falkirk Wheel』(ファルカーク・ホイール)は、スコットランドにある巨大な回転式の船舶昇降機だ。 この船舶昇降機は、運河船を、ユニオン運河からフォース・アンド・クライド運河に移動させるために建てられた。[2つの運河の高低差は24メートルで、8

    syobook
    syobook 2009/12/13
  • 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 次の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 2009年12月11日 Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機『カッシーニ』から、土星の北極付近を流れるジェット気流からなると見られる、奇妙な正六角形の渦状構造を写した素晴らしい画像が送られてきた。 この渦状構造は、1980年に『ボイジャー1号』によって初めて発見された。天文学者たちは、その美しい構造の正体を解き明かせぬまま、別の画像を見られる日を約30年もの間待ち続けていた。[土星北極の六角形構造は、2007年のカッシーニによる赤外線観測でも確認されており、今回の観測は可視光でのもの。以下は赤外線による画像。幅約2万5千km、高さ100kmのこの構造は、自転方向と同じ反時計回りの回転を行なっている] 画像はW

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    syobook 2009/12/12
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