コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
週末に遠出をするので、昨日、車屋にオイル交換と点検をお願いに行った。近所のブックオフで時間を潰し、約束の時間を気にしながらガレージの前まで来たときに、声をかけられた──ような気がした。 ずいぶんとゆっくり歩いている人がいるなあとは思っていた。私はどちらかといえばセカセカ歩く方なので、相対的に周囲の人はゆっくりに見える。だから気にもしていなかったのだが、顔を上げると、明らかにこちらに話しかけている。「なにか?」と尋ねると、すまなそうに、「肩につかまらせてくれませんか?」と。 どうやら身体が不自由らしい。一歩を大きく踏み出せず、摺足のようにして歩いている。あれでは確かに支えが欲しくなるだろう。「これでいいですか」と、あまり頼りがいのない肩を、その男性に差し出した。 「リハビリですか?」と尋ねたのは、私より少し年上らしいその年代の男性には、比較的、脳梗塞で片側麻痺みたいな人が多いからだ。若い頃の
fujipon.hatenablog.com この2016年9月21日のエントリに対して、長谷川豊さんから、こんなふうに言及していただきました。 blog.livedoor.jp 何か反論ある?fujiponさん。 fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。 私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。 なんだかご指名いただいたみたいなので、これを書いているのですが、率直なところ、「反論」っていうけど、長谷川さんがこのエントリで仰っていることへの僕なりの「答え」は、ほとんど冒頭の9月21日のエントリに書いてあると思うのだけど……読んでくれていないのだろうか?と困惑してしまいました。 と
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