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ブックマーク / katoshun.com (2)

  • レスポンシブWebデザインのサイトにPCとスマートフォンの表示切り替えボタンをつけてみた | A40

    スマートフォンサイトには、よくPCの表示とスマートフォンの表示を切り替えるボタンがついています。 通常はPC用のURLとスマートフォン用のURLにリンクさせているのですが、レスポンシブWebデザインはそもそもワンソースなので、そのままでは切り替えることはできません。 そこでレスポンシブWebデザインでも使える切り替えボタンをjQueryを使って実装してみました。 仕様 今回実装してみたのはこんな感じのやつです。 このボタンを以下のような仕様で実装します。 「PC」ボタンを押すとPCの表示、「SP」ボタンを押すとスマートフォンの表示に切り替える 最後に表示した状態をCookieに保存し、次のアクセス時も同じ状態で表示させる 実装方法 基的には、viewportにデバイスの表示幅を指定することで切り替えることができます。 PC用のviewportの記述 <meta name="viewpor

    レスポンシブWebデザインのサイトにPCとスマートフォンの表示切り替えボタンをつけてみた | A40
  • レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40

    ちょうど今レスポンシブWebデザインのサイトを制作しているのですが、Media Queriesで画面サイズ別にCSSを記述していくときにどのような順番で記述すればよいのか、改めて調べてみたらいろいろ迷ってしまいました。 今までいろいろなやり方を試してきたのですが、一度整理してみたいと思います。 記述方法の種類 一般的なMedia Queriesの記述の方法としては、以下のようなやり方があります。(ブレイクポイントを480px、768px、980pxとした場合の例です) 1. PCのスタイルから記述していく方法 デフォルトでPC用のスタイルを定義し、タブレット/スマートフォン用のスタイルはMedia Queriesを使って上書きしていくPCファースト的な方法です。 /* デフォルト:980px以上用(PC用)の記述 */ @media screen and (max-width: 979px

    レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40
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