スポーツと考察に関するsyokichiのブックマーク (9)

  • サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も

    2017/4/4 7:00  横井伸幸 「サッカー選手になりたい」。多くの子供たちがそんな夢を抱く。メディアを通じて、あるいは実際にスタジアムで目にするプロサッカーの舞台は輝かしく映るだろう。しかし、世界規模で見た場合、その現実はあまりにも厳しい。 文=横井伸幸 労働条件の劣悪さが国際プロサッカー選手会の調査で明らかに 第一生命保険が全国の保育園・幼稚園児および小学校の6年生までを対象に行っている「大人になったらなりたいもの」アンケートの男児部門で、サッカー選手が7年連続で1位に選ばれていた。海外移籍が珍しくなくなった昨今、納得の結果といえるだろう。プロ選手になれば国際的な舞台で活躍できるかもしれないのだ。 しかし世界レベルで見た場合、サッカー選手という職業はかなり厳しい。選手間の競争が激しいのはもちろんのこと、労働条件の劣悪さがFIFPro(国際プロサッカー選手会)の調査で明らかになって

    サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も
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    syokichi 2017/07/31
    毎月の手取り額が11万以下という選手が”欧州を含めても”半分近くというのは覚えておいていい数字。子供に教える必要はないと思うけど。
  • デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」

    さらに、司会の武田真一アナウンサーから「なんでこんなに強いのですか」と聞かれ、デーモン閣下は「もちろん天性のものもありますし、相撲に向き合う姿勢、例えば基礎トレーニング、「すり足」「鉄砲」という地道なトレーニングをみんなが退屈だし嫌がるんですよ、きついし。これを今、白鵬は、どの力士の中でも一番時間をかけてやっているといわれるぐらい、これに力を入れて、体を丈夫にする、壊れない体をつくる。そしてもう一つは、やっぱりこういう先人たちの、偉大な力士たちの研究をすごくしていますよね」と解説した。

    デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」
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    syokichi 2017/07/25
    相撲に殆ど興味にない僕にとって白鵬は「長年相撲界を支え続けた絶対王者、凄い人」な認識なんだけど相撲好きの間にはそんな空気があるのか。うん、そんな人達がファンを名乗っている競技ならこれから先も観ないな。
  • 女を否定され、競技人生を絶たれたアスリート 性を決めるのは性器かホルモンか?

    インドの陸上選手デュティ・チャンド選手(20)。昨年、この女性アスリートがリオ五輪に出場できるかが論争の中心になっていた。問題はタイムではない。五輪のある規定のせいだった。「テストステロンの数値が高すぎる女性アスリートは失格とする」。チャンド選手がそうだった。 国際陸上競技連盟(IAAF)と国際オリンピック委員会(IOC)は2011〜12年、血中テストステロン濃度が1リットルあたり10ナノモルを超える場合、女性として出場できないという規定を採用した。 理論的根拠はこうだ。高いテストステロンの女性は「普通の女性」の生物としての限界を超えるので、競技において不当に有利になる。 テストステロンは男性ホルモンの一種。成長期に、骨を発達させ、筋肉を増やす。ドーピングとして使えば、血中の赤血球の数を増やすので、より酸素を取り込め、筋肉の動きが効率的になる。 IOCの規定によって、テストステロンの値の高

    女を否定され、競技人生を絶たれたアスリート 性を決めるのは性器かホルモンか?
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    syokichi 2016/08/20
    雑に考えれば男性/女性に特有の部位/臓器が存在しなければ~となるけど、それが生まれつき存在しない人達もおり、彼/彼女らの性別を決定する要因にはならないよなぁ。性別の境目など実は存在しないのかな。
  • 「サッカーやりたい」と言う息子に動転!何十年か後、日本にプロ野球はあるか? : footballnet【サッカーまとめ】

    サッカーやりたい」と言う息子に動転!何十年か後、日にプロ野球はあるか? カテゴリJリーグユース世代 Tweet 1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 22:07:08.61 ID:???0.net 2020年の東京五輪で野球が復活する可能性が出てきたが、野球界の足元をみると明るい話ばかりではない。少年野球の現場は子どもを集めるのに四苦八苦。少子高齢化やいろんなスポーツの選択肢が広がるなか、どうすれば子どもたちに野球に目を振り向かせることができるのだろうか。 ■「サッカーやりたい」と言う息子に動転 私の息子(次男)が小学校3年になるときのことである。おもむろに「サッカーをやりたい」と言ってきた。私は日ごろから「好きなことをやりなさい」と言ってきたのだが、口では「好きなこと」とは言っても、内心は野球をやってくれると期待していた。長男が野球をやっていたので、同じ道に進

    「サッカーやりたい」と言う息子に動転!何十年か後、日本にプロ野球はあるか? : footballnet【サッカーまとめ】
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    syokichi 2015/01/03
    野球側の情報を積極的に集めることがないので断言はできないのだけど、野球サイドの人達で将来に危機感を持っている人、ましてや現状を改善しようとしている人があまりにも少ないように感じる。
  • 健常者に勝った義足の陸上選手が巻き起こした議論 最先端技術による身体能力向上はどこまで行くのか | JBpress (ジェイビープレス)

    7月26日、南ドイツのウルムという町でドイツ陸上選手権が行われた。そこで、走り幅跳びの1位に躍り出たのが、マルクス・レーム(Markus Rehm)、25歳。右足が義足の身体障害者だった。つまり、身障者の選手が通常の試合に参加し、健常者である他の選手を尻目にドイツ選手権1位を物にしたのである。 ところが、その直後、いろいろな問題が勃発した。このドイツ選手権は、8月12日からチューリヒで開かれるヨーロッパ選手権の選考会でもあった。普通なら、ドイツ大会の上位入賞者がヨーロッパ大会に送り込まれる。ところが、1位を取ったレーム選手は、ヨーロッパ選手権には進めないことになった。 何故か? 彼の義足が跳躍力を大幅に上げているという疑念が持ち上がり、ドイツ陸上競技連盟が、レーム選手の派遣を認めなかったのである。 自己最高記録を次々と塗り替えた義足の選手

    健常者に勝った義足の陸上選手が巻き起こした議論 最先端技術による身体能力向上はどこまで行くのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    syokichi 2014/08/13
    『サッカーのようにボール一つを巡って丸腰で戦うなら』ついて脇道の話。サッカーには『いかにボールを操るか』という命題の元、足の甲の部分に工夫を凝らしたスパイクが開発されていたりする。
  • ぶくぶく

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    syokichi 2014/02/19
    ジャッジの採点基準が「主観」であることを問題としているのに、「汚い/衣装が似合わない」等の主観連発。結局キムヨナを貶めたいだけで、その「主観」に基づいて解説をしているようにしか見えない。
  • Jリーグ スタジアム観戦者調査2013 サマリーレポート

    Jリーグ スタジアム観戦者調査2013 サマリーレポート  主な調査結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3  調査の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4  Jリーグとコミュニティ   社会貢献への評価 ・・・・・・・・・・・・・・ 6  観戦者のプロフィール   性別 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13   年齢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16   居住地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21   自由裁量所得(おこづかい)・ ・・・・・ 23   観戦歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24   サポーター歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25   サッカー・フットサルの経験 ・・・・・ 26  スタジアム観戦の動機   動機やきっかけ ・・・・・・・・・・・・・・・・

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    syokichi 2014/02/12
    スタジアム観戦者を対象とした調査。ここから現在のJが抱える問題やこれからのJに必要なものが読み解けそう。【PDF注意】
  • 子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ | フットボールチャンネル

    子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ 『大人位の指導が子供の未来を奪う』 きっかけは編集部に送られてきた一通のレポートだった。送り主は千葉県のサッカースクールで指導をする山口武史氏。ジュニア年代における育成現場を詳細に分析すると同時に、そこには切なる思いが込められていた。「指導者が教えすぎている。このままでは子供がダメになってしまう」一体“教えすぎ”とはどういうことか? そしてなぜ子供はダメになってしまうのか? 現場レベルで起こっている問題点を探るため、山口氏を訪ねた。 2013年02月01日 text by 鈴木康浩 photo Kenzaburo Matsuoka 【サッカー批評issue57】掲載 指導者の“熱心”な声に萎縮する子供たち 千葉県内でジュニア年代のスクール「ソラ」を営む山口武史氏は、ジュニアの現場で繰り返される現状に憤まんやるかたない想いを抱き続

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    syokichi 2013/07/14
    子供には純粋にスポーツを楽しんでもらいたい。殆どの父兄はそう思っていると考えていたけど、どうやらそれは甘い思い込みだったようだ。
  • 【高校野球】 埼玉大会で選手が相次ぎ熱中症に→監督「何をやっているのか」とあきれ顔 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【高校野球】 埼玉大会で選手が相次ぎ熱中症に→監督「何をやっているのか」とあきれ顔 1 名前:デニウ損φ ★:2013/07/12(金) 18:21:13.72 ID:???0 埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。 何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎと

    【高校野球】 埼玉大会で選手が相次ぎ熱中症に→監督「何をやっているのか」とあきれ顔 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    syokichi 2013/07/13
    平成も既に20年が過ぎた今なおこのような考え方の人が残っているのが不思議。近年、熱中症については広く知られるようになっており、教育現場では教師達にある程度の指導はされているものだと思っていた。
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