2014年3月22日のブックマーク (2件)

  • 生ハム原木を買ってはいけない

    先日、フルマラソンを完走した自分へのご褒美として「生ハム原木」を購入した。 通常、生ハムはスライスされた状態で販売されているが、「原木」はスライスされる前の熟成された豚の足そのものを指す。水分が抜けて固く、見た目が木のようなので原木と呼ばれるようになったようだ。 これで、いつでも手軽に好きなだけ生ハムをべ放題だとウキウキしていたのだが、現実はそんなに甘くはなかった。同じような不幸を生まないように、生ハム原木を購入して残念だったことを列挙しようと思う。 楽天の「ハイ材室」で、たまに販売される期間限定の格安生ハム原木を購入した。1万円台前半で、生ハム原木の設置台と専用のナイフがついてくるお得なセットだ。amazonでも、1万円台のセット商品はたまに販売されているが、一般的な生ハム原木は器具なしで3万円以上はするようだ。 要するに買ったのは言い方が悪いが「安物」ということになる。 とりあえず

    syokichi
    syokichi 2014/03/22
    うわー、とてもしんしなけいこくだね。ありがたくうけとめたい(棒
  • 袴田事件 - Wikipedia

    袴田事件(はかまたじけん[注 2])は、1966年(昭和41年)6月30日に日の静岡県清水市横砂[1](現: 静岡市清水区横砂東町[注 1][2])の民家で味噌製造会社の専務一家4人が殺害されて集金袋が奪われ、この民家が放火された強盗殺人・放火事件の通称である[2]。 被告人として起訴された袴田巌[注 3]に対し、1980年(昭和55年)に死刑の有罪判決が確定したが、袴田は冤罪を主張しており、死刑確定後の1981年(昭和56年)から2度の再審請求を行った[7]。 2014年(平成26年)3月、第2次再審請求審で静岡地裁が再審開始と、袴田の死刑および拘置の執行停止を決定し、袴田は釈放された[7]。その後、検察側が東京高裁に即時抗告したところ、同高裁は2018年(平成30年)に再審開始決定を取り消し、再審請求を棄却する決定を出したが、同決定を不服とした弁護側が特別抗告したところ、最高裁は20

    syokichi
    syokichi 2014/03/22
    同事件のWikipedia。陪席裁判官の「事件は無罪であるとの確証を得ていたが裁判長の反対で死刑判決を書かざるを得なかった」(関連の熊本典道を参照)は色々考えさせられるな。