2015年6月17日のブックマーク (4件)

  • 「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社

    ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向けのローカライズも検討中だ。 最近のダウンロード、3~4割が海外から 中国やタイ、北米で人気 ねこあつめは、庭先にえさとおもちゃを置き、ねこが寄ってくるのを待つだけの“放置”ゲーム。えさやおもちゃの種類によってさまざまなねこが遊びに来てくれ、庭がねこだらけになる。ユーザーインタフェースの

    「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社
    syokichi
    syokichi 2015/06/17
    ” 海外ユーザーを困惑させている『たてじまさん』 ” www まあ、理解されていたら怖いよなw
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
    syokichi
    syokichi 2015/06/17
    「なに言ってんだコイツ」のAAを貼り付けて終了にしたい案件。ああ、続けて鼻くそを付けるAAを貼ってもいいかな。
  • 「あの花」初の実写化!じんたん役にはテレビドラマ初主演の村上虹郎を大抜擢!|シネマトゥデイ

    感動再び! 「あの花」が実写ドラマ化 2011年のテレビ放送時に「大人も泣ける」と話題を呼び、2013年公開の劇場版は興行収入10億円を突破した大ヒットアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が、フジテレビ系スペシャルドラマとして初めて実写化されることがわかった。主人公・宿海仁太(じんたん)を演じるのは、歌手・UAと俳優・村上淳の息子である村上虹郎。物語を彩る面々には、地上波ドラマ初出演、テレビドラマ初主演の村上と同様、次世代を担う俳優陣が集結した。 【写真】キャラクターにふんしたキャスト陣! 「あの花」こと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」は、フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」の27作目として、2011年4月~6月に放送された完全オリジナルストーリーのアニメ。かつて幼なじみ6人で「超平和バスターズ」という仲良しグループを結成していた少年少女の前に、7年前に亡くなった

    「あの花」初の実写化!じんたん役にはテレビドラマ初主演の村上虹郎を大抜擢!|シネマトゥデイ
    syokichi
    syokichi 2015/06/17
    発表されたイメージビジュアルはあくまでもイメージなんだろうけど、せっかく実写化するならめんまとじんたんの服装はもっと現実よりにしてもいいんじゃないかな?正直この二人(特にめんま)はキツいだろw
  • ハリルホジッチ「非難するなら私」=W杯アジア予選 シンガポール戦後会見 - スポーツナビ

    サッカー日本代表は16日、埼玉スタジアム2002でシンガポール代表とのワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼アジアカップUAE2019予選に臨み、0−0の引き分けに終わった。日はキックオフと同時にゴールを攻め立てるも、GKを含めた10人で守備を固めるシンガポールに対し攻めあぐねる。後半には岡崎慎司、田圭佑が決定的なヘディングシュートを放つが、GKイズワン・マフブドがスーパーセーブを連発。その後も槙野智章や田のシュートがポストをたたく不運にも見舞われ、ロシアW杯に向けた初戦は、まさかのドロー発進となった。 再三、決定機を迎えながらもゴールを奪えない展開について、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「私の人生で、19回のチャンスを作りながら点が入らなかったという経験はほとんどない」と嘆いた。それでも、「非難するなら選手でなく、私を非難してほしい。勝ったら選手のおかげで、負けたら私の責任だ」と

    ハリルホジッチ「非難するなら私」=W杯アジア予選 シンガポール戦後会見 - スポーツナビ
    syokichi
    syokichi 2015/06/17
    『われわれには魔法の杖はない。汗をかいて仕事をするしかない』これはスタッフ、選手、そしてサポには分かり切った事実だけど、過剰な煽り報道を掣肘する為には必要な言葉だよね。