2018年6月15日のブックマーク (1件)

  • 「アイドルマスター」シリーズ初の「ガチすぎる演歌」はいかにして生まれたか

    4月に日コロムビアから発売された、アイドルプロデュースゲームアイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズの新作CD。3人のアイドルの楽曲が収録されている中で、村上巴(CV:花井美春)が歌う「おんなの道は星の道」は、スケール感のあるメロディーと重厚なサウンドにのせ、コブシのきいた歌い回しがさえる格演歌です。 村上巴(むらかみともえ CV:花井美春)が歌う「おんなの道は星の道」 (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 作曲を手掛けたのは、「天城越え」をはじめ、数々の演歌の名曲を世に送り出してきた演歌界の重鎮・弦哲也氏。3月にその名前が発表されたときから、プロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファン)の間では「ガチの演歌の作曲家が来た!」と話題騒然。実際に発売された楽曲にも、期待以上の完成度に満足げな声が多く見られます。 【楽曲試聴】「おんなの道は

    「アイドルマスター」シリーズ初の「ガチすぎる演歌」はいかにして生まれたか
    syokichi
    syokichi 2018/06/15
    "村上巴とそのプロデューサーの皆さんのために演歌を作るのであれば、本来の演歌としての作り方で作るべき"素晴らしい!曲はバンナムが主導していると思ってたけど、レコード会社かなり頑張っているのね。