2018年11月20日のブックマーク (2件)

  • 「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)

    花農家から失踪したベトナム人実習生が乗ったと思われる沖縄行きのフェリー。7時間で那覇に着く=鹿児島県和泊町の和泊港 出典: 前利潔さん撮影 「お母さん、あの子、おかしい」 「SIMカードを買ったらおしまい」 「逃げられる島」監視置かないワケ 鹿児島市から飛行機で南に1時間ほどの沖永良部島は、花の島だ。年間平均は気温22度。距離も風土も、沖縄に近い。私は今秋、別の取材でこの島を訪れたとき、主要産業の花栽培農家から外国人実習生にまつわる思いがけない話を聞いた。「SIMカードを買ったらおしまい」。実習生が次々と失踪するのに、空港や港には監視を置かない理由。そこには全国の過疎地に共通する苦悩が、くっきりと映し出されていた。(朝日新聞記者・堀内京子) 「島には戻らない」マスクの意味は 青い空にハイビスカスの赤が映える沖永良部島。サトウキビ畑の中にある何軒かの花農家を、私がレンタカーで訪ねたのは、9月

    「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)
    syokichi
    syokichi 2018/11/20
    ナチュラルに奴隷を欲する島民にドン引きなんだけど、それ以上に彼らがそうならざるを得ない背景に失望する。
  • 「宇宙の謎に迫る国家プロジェクト」に、日本学術会議が猛反発のワケ (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    「宇宙の謎に迫る国家プロジェクト」に、日学術会議が猛反発のワケ:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 国家的プロジェクトというと、東京オリンピックや大阪万博ばかりが注目されがちだが、実は岩手県で、それらを凌ぐスケールの超巨大プロジェクトが持ち上がっているのを、ご存じだろうか。 岩手・北上山地の地下100メートルに、全長20キロに及ぶ直線状の「加速器」を建設。全世界から膨大な数の科学者たちが集い、ヒッグス粒子や、宇宙を構成するダークマター(暗黒物質)などを解明しようという「国際リニアコライダー」(International Linear Collider 以下、ILC)計画があるのだ。 「ちょっと、何言ってるのか分からない」という人のために簡単に説明をすると、「加速器」とは、原子よりも小さな「素粒子」を光の速さで正面衝突させる研究施設(ILCの場合は電子と陽電子を衝突させる)のこと。人も地

    「宇宙の謎に迫る国家プロジェクト」に、日本学術会議が猛反発のワケ (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
    syokichi
    syokichi 2018/11/20
    酷い記事だなぁとライター(窪田順生氏)を調べたところフライデー⇒裏モノJAPAN⇒実話ナックルズ(幾つか省略)という経歴で妙に納得できてしまったw これを書かせたメディア側の思惑が気になるところ。