2019年7月16日のブックマーク (1件)

  • 「JASRACは自分たちを法の番人と勘違いしている」 著作権問題でヤマハが徹底抗戦の構え | キャリコネニュース

    ヤマハ音楽振興会を中心に構成する「音楽教育を守る会」は、日音楽著作権協会(JASRAC)が主張する、音楽教室での著作権料の徴収を取り下げるよう、7月にも東京地裁に提訴する意向を示した。5月16日に朝日新聞が報じている。 「JASRACはもっともらしく主張しているが音楽の使用目的が違う」 JASRACは今年2月、音楽教室の指導で楽曲を使用することは「演奏権が発生する」とみなし、著作権料を徴収すると表明。7月にも文化庁へ申請予定としていたが、これに対し、音楽業界から「音楽文化の萎縮を招きかねない」と反対の声が相次いでいた。 音楽教育を守る会の担当者はこの件について「JASRACが勝手に法律を拡大解釈して広めている。とんでもない話」と憤慨する。著作者に代わって著作権料を徴収するJASRACの社会的な意義は認めつつも、「教室での演奏が『演奏権』の発生だと解釈するのはやりすぎです。彼らは自分たちを

    「JASRACは自分たちを法の番人と勘違いしている」 著作権問題でヤマハが徹底抗戦の構え | キャリコネニュース
    syokichi
    syokichi 2019/07/16
    着々と音楽を殺していくJASRAC。会員達がJASRACの方針に本気で賛成しているのか疑わしいが、まあ首根っこ掴まれてるしなぁ……。ファンキー末吉氏がJASRACに抗議した次の年から大幅に分配金を減らされたと主張してたな。