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2011年12月13日のブックマーク (3件)

  • Eclipseの補完設定をカスタマイズして爆速コーディング - ser1zw's blog

    はじめに Java使いには欠かせないIDEであるEclipse。賢く補完してくれるのが魅力ですが、Visual Studioに慣れていると「補完がもっさりしてるなー」と思ってしまうのも事実。 でも補完設定をカスタマイズすることで、Visual Studio並みにバリバリ補完してくれるようになるのです。 環境 Eclipse 3.6.1 Helios 今回はWindows 7でPleiades All in Oneを使用していますが、素のEclipseでも同じです。もちろんLinux版でもOK。 Javaの補完設定のカスタマイズ やることは コンテンツ・アシストの自動有効化遅延を短くする 補完候補の一覧が表示されるまでの時間を短く設定することで、補完を速くします。 コンテンツ・アシストの自動有効化トリガーとなる文字を追加する 「.」以外の文字を入力した場合にも補完を開始するように設定し、特別

    Eclipseの補完設定をカスタマイズして爆速コーディング - ser1zw's blog
    syoko_sasaki
    syoko_sasaki 2011/12/13
    うおーーーこれは知らなかった!!
  • BDD on Haskell チュートリアル その0

    前回の記事で Haskell で BDD する基的な構成は出来たので,これから実際に簡単なチュートリアルを書いてみる.あと HPC を Cabal に設定させてビルドテストからテストカバレッジレポートも生成させる要領もわかったので,そっちの準備等も書く その前に 前回の記事の追記公開したら,まさに「もっとスマートな方法ありますよ」という反応が.インターネットってすばらしい GHC 7.0.2 以降,Cabal 10.2 だと Test-Suite 指定が出来る自分の環境が GHC7.0.2 なのに cabal-install が 0.8.2 というあべこべな状態だったので,前回のような方法でしかビルド構成できなかったのだけど,元々,GHC 7.0.x 同梱の cabal-install 0.10.x 以降は exitcode-stdio でちゃんとテスト構成を指定する事ができる,とのこと

  • Redmine 1.3.0 リリース

    2011年12月10日、Redmine 1.3.0がリリースされました。 リリースは、5月にリリースされたRedmine 1.2.0以来のメジャーバージョンアップです。同時にリリースされたRedmine 1.2.3で行われた修正に加えて約30個の修正、そして多数の新機能の追加が行われています。 新機能の一例: PDFエクスポート機能の改善 (Textileによる書式設定への対応・画像の出力) CSVエクスポート機能の改善 (エクスポート対象を画面表示されている項目のみか、全項目か指定可能) Wikiで個別のセクションのみを編集 グループへのチケット割当 Git・Mercurialリポジトリのブランチ・マージの履歴を見やすく表示 日付の範囲を指定してチケットを絞り込む MailHandlerの改善(ユーザー登録) REST APIの充実 (チケットの関連づけ、バージョン、カスタムクエリ、カ

    Redmine 1.3.0 リリース
    syoko_sasaki
    syoko_sasaki 2011/12/13
    「グループへのチケット割当」いいですね