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2010年3月5日のブックマーク (2件)

  • 「世界で一番美しい音」ジョー奥田氏インタビュー(1)|Music@Life Nature Sound Special

    ――ジョーさんはアメリカでミュージシャン、プロデューサーとして活躍されていたわけですが、そもそも、 何がきっかけで自然の音に目覚めたのですか? 12、3年ほど前に、 アメリカの国立公園の自然の音を使った仕事を手伝っていたことがあるんです。そのころはただ漫然といろんな音を録っていましたね。 それがある日、ハワイの波の音だったと思いますが、それを聞いていると「完全に美しい。パーフェクトだ」と思ったんです。 いままで、音楽を聴いてそんなことを思ったことがなかったんですね。 そのとき自然の音というのが「世界でもっとも美しい音」だということに気付きました。 ――そこから、現在のスタイルを確立するまでは、どのような経緯だったのでしょうか。 そうですね、まず最初に出した「川へ帰ろう/四万十川」という作品は、音楽と自然の音が半々で入っている作品でしたが、 次に出した奄美大島の自然の音をテーマにした作品

  • 自由帳で数学とか物理とか ローゼとサラの軍事学講座「近代軍の階級制度」

    近代の軍の階級を、二等兵から元帥までその役割もあわせて紹介します。 ……ただ、動画の長さが25分17秒ということになってしまいました^^; 普通にやると30分超えしそうだったので、若干駆け足になっているところがありますが、ご了承ください。 原稿は以下にありますが、とても長いので見たい方だけどうぞ^^; ローゼとサラの軍事学講座「近代軍の階級」 ローゼ Guten Tag! ドイツ語講座で会ってる人は久しぶり。その他の方ははじめまして。 プルーセン陸軍士官候補生ローゼ・オイゲニー・フォン・エッカルト・コーツブルクよ。 サラ Добрый день! ロシア語講座、数学講座をご覧の皆さまはお久しぶりです。 ブロサール国防軍騎兵中尉、サラ・リーリエ・ド・ベルスです。 ローゼ なんだか今回は「軍事学講座」みたいね。その中でも少佐とか軍曹ってどのくらい偉いのかって話かしら。 サラ 軍事に関わらないこ

    syomu
    syomu 2010/03/05
    近代軍隊の階級