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ブックマーク / labaq.com (5)

  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    syomu
    syomu 2010/10/20
    日本を極端に酷い国だと印象づけたい人たちがいるもんね。
  • これでもかと言うほど、ぐっすり眠りこける犬(動画) : らばQ

    これでもかと言うほど、ぐっすり眠りこける犬(動画) 寝た子は起こすなと言いますが、ぐっすり寝ている動物の様子というのは当にかわいいものです。 それはそれは気持よさそうにぐっすりと、いびきをかいて寝ている犬の動画がありましたのでご紹介します。 リズムの一定なことがこちらの眠りを誘います。 グー、スー、と眠る一向に起きる様子もないこの犬のぬいぐるみのような寝ているだけの姿になぜか癒されてしまうのでした。 リラックマメガネスタンドposted with amazlet at 10.08.29ケーディーシステム (2010-07-18) 売り上げランキング: 839 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事なにを乗っけてもへっちゃら?全く動じないすごい犬がいた…かもビールが大好きな、ちょっとイケナイ犬たちの写真15枚「赤ちゃんが泣きだしたっ」遠吠えであやしてあげる優しい犬(動画)「テテテ

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  • 「かわいい!」産まれて間もないホッキョクギツネの赤ちゃんが評判に : らばQ

    「かわいい!」産まれて間もないホッキョクギツネの赤ちゃんが評判に こちら生後1カ月になる、ホッキョクギツネの赤ちゃん2匹。 その名の通り北極に生息する真っ白な狐で、中国北東部、黒竜江省のハルビン市のテーマパークで産まれ、この度お披露目となりました。 マイナス70度でもへっちゃらな極寒仕様のため、鼻や耳が小さくて丸っこく、破壊力抜群のかわいさとなっております。 元気いっぱいの2匹。 別名は白キツネ。ホッキョクグマ/白クマといっしょですね。 丸っこいせいか、白クマみたいな2匹。 こちらは別のホッキョクギツネですが、生後あまりたっていないもの。 追記:こちらの写真、ホッキョクギツネの赤ちゃんと紹介していましたが、正しくはフェネックの赤ちゃんであり、同じイヌ科ですが全く別の種の生物だそうです。教えてくださった方ありがとうございます。 成長した姿。寒さに耐えるため体脂肪率が高いそうです。 毛並も実に

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  • 世界の国旗のデザインランキング、日本は何位? : らばQ

    世界の国旗のデザインランキング、日は何位? 国旗は国のシンボルとして大変重要なものですが、デザインという観点から見ると、結構優れたものから趣味が悪いと感じるものまで幅広くあります。 もちろんセンスなんてものは文化や感性でまったく変わる話なので、国家や優劣についてどうこう語ることはナンセンスですが、純粋にデザインのみとして見た場合、他の全てのアートと同様に論評したり、他人の感性を確認するのも面白いのではないかと思います。 あるアメリカ人のブロガーが独自の基準を設けて、216ヶ国の国旗デザインにランキングをつけていたので、ご紹介します。 216ヶ国のうち、TOP10とメジャーな国をいくつか抜粋。 1位 ガンビア A+ 90点 デザインも色も優れている。地図を使わずに国の地理を示唆している。 2位 パキスタン A 88点 三日月と星の使い方が絶妙。ただ天文学的にはこの並び方は不可能で、月の上に

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  • 戦争を止めるため、パプアニューギニアの女性たちが男の赤ちゃんを全て殺害 : らばQ

    戦争を止めるため、パプアニューギニアの女性たちが男の赤ちゃんを全て殺害 戦争というのはどうして起こるのでしょうか。そしてどうしたら止まるのでしょうか。 パプアニューギニアのジャングルの中でも、部族同士の戦いが起こっていました。2つの村で、かれこれ20年近くも若者が死んできたのです。 その戦争をやめさせるために2つの村の女性たちが始めたことは… 生まれた赤ちゃんが男の子であれば、すぐに殺してしまうということでした。 村から男性を完全になくしてしまい、戦う者がいなくなれば、村にも未来があると女性たちは考えたのです。 どの男の赤ちゃんも成長すると、戦士となって部族間闘争に参加してしまうためです。 この戦いに嫌気をさした2つの村の女性全員が、男の赤ちゃんが生まれたら殺してしまうことに賛同したのだそうです。 村の女性の一人はもう何人の赤ちゃんが殺されたかわからないと伝えていますが、10年くらい前から

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