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  • 「歴史と国家」雑考 

    歴史と国家」雑考 ━━辻武のホームページにようこそ━━ 2024年3月17日号 (since 1999/08/01) 最近の論考 日のかつての性風俗―夜這い (24年3月17日)NEW 韓国語の雑学―客妾(객첩)         (24年3月10日) 在日特権―税制の優遇はあるのか?    (24年3月3日) やはり上野千鶴子さんは闘う活動家    (24年2月29日) 脱北して戻ってきた在日          (24年2月25日) 北朝鮮には税金がない、その代わり‥‥  (24年2月18日) 金正恩の2024年1月15日施政演説(4) (24年2月11日) 金正恩2024年1月15日施政演説(3)―韓国は敵 (24年2月7日) 金正恩2024年1月15日施政演説(2)―韓国は敵 (24年2月3日) 金正恩2024年1月15日施政演説(1)  (24年1月30日) 核問題は北朝鮮に理

  • 竹田青嗣嗣

    第52題竹田青嗣氏の在日朝鮮人論 1995年8月23日の毎日新聞の文化欄に、竹田青嗣さんの『<在日コリアン>の戦後50年 アイデンティティは多様化 徐々に日社会の中へ』と題する投稿があった。彼の在日に対する認識は私とかなり共通する。私はこれを読んで自分の認識について自信を深めた。彼の文章のさわりを青色字で紹介し、私なりのコメントを書きたい。 「あるところでわたしは、日人が在日の問題を理解するとき、戦中・戦前の日韓(朝)関係を起点にするのはもはや適切とは言えない、と述べたことがある。強制連行などで連れてこられ、日社会の差別と悪意にさらされながら、民族としての誇りを保ちつつ生きる少数民族。 これが今でも日人のごく一般的な「在日」像だが、しかし、これは実情とはそうとう隔たった像だというほかない。」 今の在日朝鮮人はいわゆる「強制連行」の歴史とは関係ない、ということは私もずいぶん前から主張

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