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Googleと本に関するsyomuのブックマーク (8)

  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
    syomu
    syomu 2009/06/04
    “われわれは一貫して、書籍の利用方法や販売方法を増やす手助けをすると表明してきた”。
  • Google和解と著作権 | ポット出版

    返答期限延長もあって、まだまだGoogleの書籍デジタル化問題はあいかわらず騒がしい。 いろんな人がいろんなことをいっているけど、 多くのひとが、批判的で、身近だと松沢呉一さんがポットの考え方にちかい。 で、いろいろ読んでいると、違和感を覚えることが具体的になる。 ひとつは、著作権のこと。 これ、法律であるわけだから、裁判上の解釈があるわけで、 私がどう思うと関係ないかもしれないけど、 著作権を私がどう考えているのか、簡単に書いておこうと思う(以前このサイトのどっかにかいてると思うけど)。 著作権は、著作物を使わせないように制限するもんじゃなくて、 より良い【使い方・使わせ方】をするためにある権利(当は権理と書きたいところだけど) 何じゃないかと思う。 たとえば、最近あった事だけど、エロ系の絵を書いていた人で、もう死んでる人の絵を の表紙なんかに使いたくて、ちゃんと遺族に連絡(調べられ

  • 売れない学術書の著者が集まりグーグル電子図書館への対応を議論する - 池田信夫 blog

    情報通信政策フォーラムのセミナーの記録。 私には文芸家協会や一部の出版社が何を騒いでいるのか、さっぱりわからない。ブック検索を使ってみればわかるが、これはの一部を「立ち読み」できるだけで、それによってが売れなくなる可能性はない。著作権というのは、しょせん金銭的な権利なのだから、「著者の尊厳」がどうとか騒ぐのはナンセンスだ。そもそもこのサービスは公共的なもので、国会図書館も今回の補正予算で127億円を計上してデジタル化とネット公開を進める。外資がやるのには怒るが、お上がやるのには文句をいわないのか。 権利意識の希薄な日で、こんな話が大騒ぎになるのは奇観である。彼らは「プライバシー」とか「著作権」を騒ぎ立てるのが権利にめざめた「近代人」だと思っているのかもしれないが、これは逆だ。こういう疑わしい権利を「自然権」として絶対化するのは、フランスやドイツなど後進国の法体系である。英米では、

  • matt | atlas ver.beta: 「Googleのケツをなめるべき」

    国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談第2回、長尾真氏×山形浩生氏『もう、「」や「図書館」はいらない !?』へお越しいただきましたみなさま当にありがとうございました。 早速min2-flyさんが超詳細なレポートを上げてくれています。ほとんど完全な議事録です!(ずっとカタカタいっていたのはこれだったのですねw) かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 「構造化すべきものを選ぶことが図書館の役割」、「Googleのケツをなめるべき」、「電子図書館しかない」etc...印象的な言葉の飛び交うトークセッション『もう、「」や「図書館」はいらない!?』(長尾真×山形浩生) ファシリテータとしてはまた反省すべきことが多いにありますが、長尾館長の時代を超越した視点や山形さんのジェネラリストぶりに助けられました。お二人にも感謝。 そして、山形さんはこの日のトーク中に約束した通り12日(火)

  • ポット出版の「Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について」に感動した。 - Copy&Copyright Diary

    ポット出版が出した「Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について」を読んだ。 ポット出版●Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について | ポット出版 http://www.pot.co.jp/news/%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88%E5%87%BA%E7%89%88%E2%97%8Fgoogle%E3%81%AE%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%8C%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%9B%86%E5%9B%A3%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E5%92%8C.html ポット出版には私も縁があって、一度「ず・ぼん」に書かせてもらったことがある。 ず・ぼん11 | ポット出版 http://www.pot.co.jp/books/isbn97

    ポット出版の「Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について」に感動した。 - Copy&Copyright Diary
  • 電子書籍というパラダイムの終わり - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    電子書籍というパラダイムの終わり - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 黒澤公人のドキュメンテーションシステムを考える

    その後、急速に減少しているようにみえるが、どうも、年代索引が混乱しているようにも見える。 Google Book Search と Amaozn Look inside の実力を調査 Google Book Search のデータを探せ 個別大学版 Book Search の現状は? 大量にスキャンされたデータを、各大学はどのように活用しているのか まずは、Michigan Mbooks 個別版Google Book Search (PHP) その他は、調査中 books.google.co.jp で、日の書店を数えてみると (2008年1月6日集計数値) inpublisher:岩波書店 12600 IWANAMI SHOTEN 23700 IWANAMISHOTEN 1611 講談社 9271 KODANSHA 1638 朝倉

    syomu
    syomu 2009/04/26
    あまり見かけない情報多数
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