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ブックマーク / syobochim.hatenablog.com (3)

  • 受託開発でGitとmavenを使って開発をしている - そこに仁義はあるのか(仮)

    会社で受託開発していて、gitを使った開発フローを考えることになった。 ニアショアに開発をお願いしていて、ニアショアからの受け入れタイミングが何回かあるから、それにあわせてブランチをわけている。 どういうフローで進めているかと、一番最後にやってみて思ったことを書いた。 どういうフローでやっているか リポジトリの構成 下記モジュールを用意した。 parent core entity common web batch tools ニアショアにて開発するモジュールは『common』、『web』、『batch』で、 アーキにて開発するモジュールは『parent』、『core』、『entity』。 ブランチランチはこんな感じで分けている。 ちなみに、ソース管理はgitBucketを使った。 masterブランチ … リリース可能な状態の資源のみを管理する。結合テスト実施時は、ランチから資源を

    受託開発でGitとmavenを使って開発をしている - そこに仁義はあるのか(仮)
  • CentOSにGitBucketをたててみた - そこに仁義はあるのか(仮)

    会社でGit使いたいって言ったらサラッとOKが出た。 ただ、GitBucketを自分でたてなきゃいけないので、やり方を調べとく。 会社ではCentOSサーバを、触っていい環境として与えてもらえたので、家のMacにVirtualBox入れて、CentOSをたてて試してみた! 環境 VirtualBox 4.3.28 CentOS-7-x86_64-Minimal-1503-01.iso VirtualBoxのCentOSにssh接続するまでの設定は↓のページをみながらやった! VirtualBoxにCentOS7をインストールしてみる - yk5656 diary CentOS6とCentOS7では、ネットワーク設定のやり方が全然違っているので注意! JDKをインストールする ↓のコマンドを打つと、インストールできる jdkがいっぱいでてくるので、『〜devel』がついてるものをインストール

    CentOSにGitBucketをたててみた - そこに仁義はあるのか(仮)
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
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