iOSのApp Storeアプリでレビューをした後、ポップアップ表示が出ますが、それが良い感じなのでクローンライブラリを作りました(UIKitには含まれてないので)。
![iOS のポップアップUIのクローンライブラリを作りました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4dd0927af80ecc1c9051e4813a50ad278dbf7b27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiro.medium.com%2Fv2%2Fresize%3Afit%3A1200%2F1%2ANipZ6vxCp30sRYGCTKU6FA.png)
前回の検証がBeta版だったので安定版でも検証した 検証環境 iPad Pro 9.7 iOS10.1 Xcode 8.1 Swift3 検証方法 非SSLリクエスト先はhttp://www.example.com SSLリクエスト先はhttps://www.example.com 非SSLリクエストとSSLリクエストを行い結果を確認する(合計8つのリクエスト) UIWebView WKWebView NSURLSessionで該当URLのソースコードをダウンロードして表示 NSDataで該当URLのソースコードをダウンロードして表示 これらのリクエスト結果がATSの設定パターンでどのように変わるのかを比較する 検証手順 上記検証方法に対応したプロジェクトを作成して実機起動(シミュレータは実機と異なる動作をすることが多いため) http(s)リクエストのキャッシュが残らないよう都度アプリを
現在は Swift が主流となってきましたが、まだまだ Objective-C で書かれたコードも健在で、Swift 上で Objective-C コードのライブラリ等を使用する場合、Bridging Header ファイルを作成する必要があります。 Bridging Header の作成自体は簡単ですが、Xcode での設定の方法をいつも忘れてしまうので、今回は Bridging Header に関する一通りの作成、設定の流れをメモしておきます。 目次 Bridging Header ファイル作成 Xcode の設定 まとめ Bridging Header ファイル作成 Xcode メニューから File -> New -> File を選択します。 Header File を選択します。 ファイル名は任意となりますが、ここでは Bridging-Header.h とし、Create で
ライブラリ管理ツール「CocoaPods」とは 本連載「生産性ガチアゲなオープンソースiOSライブラリ」で紹介してきた通り、iOS向けのライブラリには、さまざまなものがあります。アプリを開発する際に、そのようなさまざまな外部ライブラリを使用して開発することになると、それらのライブラリの管理が大変になってくる場面もあると思います。今までは、GitHubなどから必要なライブラリをダウンロードして、プロジェクトに手作業で追加する必要がありました。 しかし、「CocoaPods」を使うことで、これら一連の作業を簡単な記述とコマンドだけで完了できます。 そこで今回は連載の最終回として、MacアプリやiOSアプリ開発者向けのObjective-Cライブラリ管理ツール「CocoaPods」を紹介します。 CocoaPodsのインストール まずは、CocoaPodsのインストールからです。CocoaPod
はじめに Cocoapodsが5月10日に1.0.0をリリースしました。 そこでチーム開発をしていたプロジェクトでエラーが発生したので、共有いたします。 エラー内容 Cocoapodsにターゲット指定が必要になりました。 これまでPodfileは以下のように記載していました。 platform :ios,'9.0' use_frameworks! pod 'SwiftDate' pod 'SlideMenuControllerSwift' pod 'Firebase/Core' pod 'Firebase/Messaging' pod 'Firebase/Database' pod 'Firebase' pod 'Firebase/Auth' [!] The dependency `SwiftDate` is not used in any concrete target. The dep
Easily add high-quality animation to any native app. Lottie is an iOS, Android, and React Native library that renders After Effects animations in real time, allowing apps to use animations as easily as they use static images. Get Started Learn more › Why Lottie? Flexible After Effects features We currently support solids, shape layers, masks, alpha mattes, trim paths, and dash patterns. And we’ll
Homebridge is a lightweight Node.js server you can run on your home network that emulates the iOS HomeKit API. It supports Plugins, which are community-contributed modules that provide a basic bridge from HomeKit to various 3rd-party APIs provided by manufacturers of "smart home" devices. Since Siri supports devices added through HomeKit, this means that with Homebridge you can ask Siri to control
自分のiOSデバイスなら開発者ライセンスなして、アプリを動かせるようになるので、自動でコードを落してきてビルドして転送するタイプのアプリ配布補助をだれか初めてほしい。「brew install ios/hoge」でイスントールできる感じ— mzp (@mzp) 2015, 6月 10 Xcode7 からApple Developer Programに参加しなくて、iOSアプリの実機デバッグが可能になった。 これを利用し、Github等で公開されているソースコードをダウンロードし、自分のiPhoneにインストールするHomebrew拡張を作った。 例えば brew sparkling install SparkingSample でサンプル用のアプリケーションがインストールされる。 主な用途としては、次のようなアプリケーションの配布を想定している。 進捗時計のような雑なアプリケーション。Ap
いま表参道ソフトバンクの Apple Watch 当日販売分の行列に並びつつこれを書いております。恒例の3ヶ月ごとの制作実績まとめです。今回は2015年2月〜4月分。 (バックナンバー) 独立してから第4四半期目の実績まとめ - その後のその後 独立してから第3四半期目の実績まとめ - その後のその後 2014年5月〜7月にやったお仕事のまとめ - その後のその後 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後 WatchMe Messanger 500 startups のときに同期だった PocketSupernova チームがリリースした Apple Watch のために最適化されたビデオメッセージングアプリ。 なんと、日本の AppStore でどーんとフィーチャーされてます。 WatchMe Messanger は動画を使ったメッセージ交換アプリで、ウォッチ側で
Spring ★431 手軽にアニメションが行えるライブラリです。SrotyBoardからアニメションの設定を行えるのがいいですね。 インストール Xcodeに手動でドロップします。 サンプルコード アニメションのコードはとってもシンプルです。 26種類のアニメションパターンを設定できます。 shake pop morph squeeze wobble swing flipX flipY fall squeezeLeft squeezeRight squeezeDown squeezeUp slideLeft slideRight slideDown slideUp fadeIn fadeOut fadeInLeft fadeInRight fadeInDown fadeInUp zoomIn zoomOut flash デモ デモアプリでアニメションの動きを確認できます。 design+
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