2017年7月13日のブックマーク (2件)

  • 「ひとりで何でもできるエンジニア」は勝手に育つ:Geekなぺーじ

    「スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件」という記事が話題です。 その中で、「「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」」として、以下のように書かれています。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwebマーケティングに資産管理まで全部出来ちゃう人もいますが その人を望む事は「年収1000万の

    syoshimu
    syoshimu 2017/07/13
    自分も同意だなぁ。 "「この人、何でもできるんじゃないの」と思えるような人が多いのは、「環境」という側面も非常に大きい"
  • 「幼女戦記」が傑作だった。(アニメ感想文)(ネタバレ無し) - セカイノカタチ

    幼女戦記 メディア: Amazonビデオこの商品を含むブログを見る ※ ネタバレを極力排して書きます(とはいえ流石にゼロには出来ない・・・) アマゾンプライムに「幼女戦記」が出現しました。 とても面白いです。 タイトルからして、ロリコンアニオタ向けとしか思えない風情ですが、意外にも(?)、中身はハードな戦争物です。 舞台は第一次世界大戦前夜のヨーロッパな感じのパラレルワールドです。 なんでパラレルワールドかって言うと、「魔法」が存在するからです。 第一次世界大戦以前なので、飛行機は貧弱で、戦車は登場しません。主な兵器は「突撃銃」と「大砲」なのですが、そこに魔法使いである「魔法士官」が登場します。 魔法士官の能力は「低空を飛べる(ヘリコプターぐらい)」ことと「銃器から炸薬のような爆発性の何かを射出できる」ことと「ちょっとしたバリアを張れる」ことです。 地味ですが、戦場においては通常部隊のサポ

    「幼女戦記」が傑作だった。(アニメ感想文)(ネタバレ無し) - セカイノカタチ
    syoshimu
    syoshimu 2017/07/13
    幼女戦記、本当にタイトルで損しすぎだよなw 中身は、魔術のある近代戦争モノ。タイトルを除いてはすごく良作だと思う。