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  • 文学館、来年4月から休館 大規模改修で2年間 | 鎌倉 | タウンニュース

    市内長谷の鎌倉文学館が、休館まで1年を切った。鎌倉市は総合計画で、2023年度と24年度の2年間に文学館館の大規模改修を行う予定としている。文学館も4月下旬から、ホームページやSNSなどを通じて来年4月から休館する情報発信をスタートした。5月10日からは春のバラまつりも開催中で、文学館は「今度行こうかなと考えている方は、ぜひ今年ご来館ください」と呼びかけている。 市の方針をまとめた総合計画の中でも、重点事業として位置付ける文学館大規模改修。文学館の洋館はもともと、前田利家の系譜である旧前田侯爵家の別邸として造られ、現在の建物は1936(昭和11)年に完成した。前田氏から1983年に建物を寄贈されたのを受け、市が1985年から鎌倉文学館として開館している。 築80年以上が経過した木造の建物では、柱が腐敗したり、床が傾いたりと老朽化が顕著に。市は2年前から劣化度調査を実施し、今年度に設計を行

    文学館、来年4月から休館 大規模改修で2年間 | 鎌倉 | タウンニュース
    syotengaikeizai
    syotengaikeizai 2022/05/27
    鎌倉文学館休館についてのニュース記事です。
  • 横浜橋に秋田の伝統人形 12日、米粉細工を配布 | 南区 | タウンニュース

    横浜橋通商店街(高橋一成理事長)が2月12日、秋田県湯沢市の小学生らが米粉を使って作った「犬っこ」と呼ばれる人形を配布するイベントを行う。昨年、湯沢市の依頼で初めて実施し、買物客にも好評で同市のPRにもつながったことから今年も行うもの。商店街は「湯沢の子どもの気持ちを応援したい」としている。 湯沢の「犬っこ」 秋田県を代表する行事の一つである「犬っこまつり」は、毎年2月に湯沢市で行わている。全国から愛犬家らが訪れ、2020年には約16万5千人を集めた。 湯沢市によると、400年以上前、白昼に人家を襲う大盗賊を殿様が退治し、再び悪党が現れないように、米の粉で小さな犬や鶴亀を作らせ、旧小正月の晩に家の入口などに供えたのがまつりの始まりだという。 20年9月に湯沢市出身の菅義偉氏が首相に就任した際、同商店街が祝賀イベントを行ったことを知った湯沢市が横浜でも「犬っ子」を知ってもらおうと、商店街に依

    横浜橋に秋田の伝統人形 12日、米粉細工を配布 | 南区 | タウンニュース
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    syotengaikeizai 2022/02/11
    神奈川県の横浜橋商店街のイベントです。
  • 中山商店街協同組合 今後の在り方を模索 専門家から助言受ける | 緑区 | タウンニュース

    中山商店街協同組合(奥津守理事長)は現在、中小企業庁の実施事業「商店街等における課題解決のための専門家派遣及びワークショップ」を開催している。奥津理事長は「今後の商店街の在り方を考えていきたい」と今後の取り組みに意欲を示している。 同事業は、地域の商店街が抱える課題を解決し、当該地域の魅力や価値向上を図り、持続可能な地域に変革したいという想いを持った商店街を対象に、専門家を派遣しワークショップを行うもの。中山商店街協同組合は同事業に応募し、採択された。 1月24日は、同商店街の会館の有効的な活用方法を主なテーマにワークショップが行われた。コワーキングスペースやシェアオフィスとしての活用など具体的な事例を見据えての活発な意見交換が行われたという。また、商店街の財政基盤強化の観点から、大分や金沢などで行われている共通駐車券の話が講師からなされ、商店街参加者は熱心に耳を傾けた。続く25日には、今

    中山商店街協同組合 今後の在り方を模索 専門家から助言受ける | 緑区 | タウンニュース
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    syotengaikeizai 2022/02/04
    横浜の中山商店街についての記事です。
  • 石川町のひらがな商店街 全国「はばたく」30選に 市内からは唯一 | 中区・西区 | タウンニュース

    JR石川町駅南口すぐの「ひらがな商店街」が、地域経済の活性化などにおいて優れた取り組みを行っているとして「はばたく商店街30選」に決まった。中小企業庁が所管するもので12月22日の発表。横浜市内からは唯一。 中区石川町2丁目、中村川沿いのコミュニティカフェ「マーケットテラスカフェ石川町」を拠点に町内会や近隣商店街などと連携した取り組みが評価された。 中小企業庁が所管するこの「はばたく商店街30選」は、全国商店街振興組合連合会をはじめ全国の商工団体などから推薦された商店街を、外部の有識者が審査し選定したもの。同30選と同時に「はばたく中小企業・小規模事業者300社」も選ばれている。 対象となる商店街は「自治体・地域連携」「人材・担い手」「生産性向上」「観光(域外需要)」の4分野で選定。ひらがな商店街は自治体・地域連携によるもの。県内からは同商店街の他に、橋商店街協同組合(相模原市)、衣笠商

    石川町のひらがな商店街 全国「はばたく」30選に 市内からは唯一 | 中区・西区 | タウンニュース
    syotengaikeizai
    syotengaikeizai 2022/01/13
    ひらがな商店街についての記事です。
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